☆☆☆☆☆ ☆☆☆☆☆ ☆☆☆☆☆ ☆☆☆☆☆ ☆☆☆☆☆ ☆☆☆
★★★★★ ★★★★

2007年 11月 24日(土) VS 藤沢少年野球クラブC戦(中央リーグ)

TOTAL
 大鋸Jr.イーグルス

 藤沢少年野球クラブC

 

【試合を終えて】
 2部の中央リーグ全勝がかかった、最終戦
秋季大会3回戦で、悔しい思いを胸にこの一戦は、チーム一丸となりぶつかった。
お互い一歩も譲らず、よい緊張感の中、一点差の勝負が続いた。
両チームランナーをためるが、シーソーゲーム!!!
投げては、ここ数試合、ベストピッチングが続く哲平、最後まで力投を願いマウンドを任せた、高めに浮くボールが多かったが、要所を切り
抜け最小失点、必ず、4年生が逆転してくれるから、”がんばってくれ”声をかけた。
6回に同点にして・三塁ランナーに秀が残り、逆転のチャンスまで作ったが、続かなかった。
6回裏にピンチもあったが、相手の得点許さず時間切れの引き分け試合
子供たちは、良くがんばってくれた、3年生で投手の哲平・大輔、君達の(いろんなポジィションで)活躍があったから中央リーグ2部(オレン
ジボール)無敗での優勝が出来ました。11勝0敗 1引き分け
ありがとう(感謝・感謝・・・ウルウル)  ・・・・4年生のみんなお疲れ様・・・次の目標に向けレベルアップしてがんばろう”

2007年 11月 24日(土) VS 高谷少年Bジャッカル戦(中央リーグ)

TOTAL
 大鋸Jr.イーグルス 10

 高谷少年Bジャッカル

 

【試合を終えて】(コメント:斎藤監督)
 この試合勝てば、中央リーグの2部優勝が決まる大事な一戦。
昨日お休みだった、慎也、冬海、英俊が、顔を見せ、ベストメンバーとなった。(4年のオレンジ最終戦)
大鋸Jrイーグルス先攻で始まり、秀・長瀬・寛太・慎也と連続ヒットで4点先取・・・ここのところ
長瀬・慎也のバッティングが、よくなっている。
点差が開けば、控えで登録している、淳也、英俊に考えていたが、2回表・3回の攻撃で追加点が取れず、
一点差の試合展開。
4回にチャンスで上位打線にまわり、4点を取り 8 対 3 に引き離せた。 
5回は1アウト、1塁・2塁のチャンスに、代打で小林コウスケ登場(打つ方では昨日も活躍、守りは、正面のライナーをアレレだったね!) 
1ボール・1ストライクからの低めの難しい球を、居合い切り打法で、ドンピシャ、打球はライナーで黄色門へ
の3ベース走者2人を返し5回コールドで勝利・・・”今日のMVPだね”
来年のJrイーグルスの主軸は、コウスケ・ダイスケの介輔(スケ・スケ コンビ?)打線で光り輝け。
!!!任せたぞ!!!
投げては、昨日に続き連投の大輔、1回・4回・5回は、ナイスピッチング、3者凡退に抑えた。
課題と、反省は、先頭打者の四死球です。

相手高谷少年Bジャッカルのバッテリーは、コントロール、スピード、捕手のセカンド送球良く、確実にレベルアップしている。冬海の大飛球
を外野(レフト)が好守、内野・外野とも鍛えられていた。
(来年・再来年は、要注意のチームとなるでしょう)

2007年 11月 23日(祝) VS 新林ロッキーズ戦(中央リーグ)

TOTAL
 大鋸Jr.イーグルス 21

 新林ロッキーズ

12

 

【試合を終えて】(コメント:斎藤監督)
 中央リーグ全勝優勝に向け絶対に負けられない残り3試合。
子供たちも、意識して試合にのぞんでいた。今日の先発メンバーは、キッズで、練習している高木裕太(遊撃)、亀田尚樹(セカンド)、永田
弘樹(レフト)、3人に加えJr登録の千葉淳也(ライト)、来年のJrメンバーで活躍しないといけない、この試合は、君たちにがんばってほしい。
先発の大輔は立ち上がりこそ、相手中軸に良い当たりされたが、2回、3回ピシャリと抑え終盤は、4年のエース長瀬で、楽に逃げ切る予定
・・がががが!!!簡単なピーチャーゴロをファーストへ悪送球・・・連打、連打 レフト正面のライナー捕球できず、その後も外野へ打球が
飛び一気に、8失点  4年生しっかりしてくれ!リリーフ失格だぞ!
終わってみれば、5回コールド 10連勝目 明日の2試合がんばって勝ってくれ。

2007年 11月 17日(土) VS 亀井野ジュニアーズD戦(オレンジリーグ)

TOTAL
 大鋸Jr.イーグルス 12 21

 亀井野ジュニアーズD

 

【試合を終えて】
 今日は、Jr,チームのスタッフが全員仕事でお休みということで、コーチが指揮をとらせてもらったが、コーチも3週間ぶりの参加だったので
勝敗よりも、見ない間に、みんながどれくらいレベルアップしているのかが非常に興味があった。
 いや〜、でも今日は本当に寒かった。午後の試合も寒かったけど、午前はもっと寒かった。そんな中、ケガもせずに子供達はよく頑張った。
 試合前、相手チームは3年生主体のチームなので、ダイスケ→テッペイの順で投げさせるぞと伝える。初回、2アウトをとるまでは非常に良
い流れだったが、その後が。。。死球で出塁させてしまうと、走者を気にしすぎてストライクが入らず、オマケにバッテリーミスがあり無駄な2
失点をあたえてしまった。今日の反省点は、これくらいだろう。3回からリリーフしたテッペイはナイスピッチング!!!!!今年一番のピッチ
ングではないだろうか?相手が3年生とはいえ同学年。9つのアウトのうち、7つを三振でとる圧巻。これこそまさに、「手も足も出ない」といった
状況であろう。本当に、マウンドで伸び伸びと楽しそうに投げているのが伝わってきた。これも、樋口コーチのおかげかな??
 普段、控えにまわっているヒデトシやジュンヤも先発メンバーで出場し、塁に出ると楽しそうにみんな野球していたね。そんな中でも集中して
状況判断も少しずつ出来てきているけどレギュラーをつかみとるには、もう一歩頑張ってみよう。
 その他も、今日はベンチメンバー全員に出場してもらったけど、普段、出場機会が少ない子は、こういうチャンスを大事にするんだぞ。
 そんな中、酒井スコアラーがお休みで関谷さんにスコアブックをつけてもらいましたが、選手交代が多く申し訳ありませんでした。
 攻撃の方は、最後はレギュラー陣になりダイスケの本塁打。コウスケ、カンタ、シュウのマルチヒットなどで大量得点を奪い、終わってみれば
圧勝!今日でオレンジリーグは最後かもしれないけど、残りの中央リーグもこの気持ちで望み全勝優勝を果たして欲しい。
 これからは、寒さとの戦いもあるので、よく身体を動かし、声を出して頑張れ!

2007年 11月 4日(日) VS 小糸ファイターズC戦(オレンジリーグ)

TOTAL
 小糸ファイターズC

 大鋸Jr.イーグルス

11 × 14

 

【試合を終えて】(コメント:斎藤監督)
前回、秋季大会で戦ったチームとのオレンジリーグ
相手は4年生1人・2年生2人・他は3年生主体のチーム、小糸ファイターズ先攻で試合開始。
イーグルスの先発メンバーは投手(哲平)捕手(寛太)ファースト(英俊)セカンド(冬海)
サードに(大輔)遊撃手(尚樹)レフトは(浩之)センター(亮)ライト(藤原里紗)控えは、
長瀬・秀・関谷・慎也・弘樹・雅也・高木裕太 そして応援に?隼人
初回ランナー出すが、サードの盗塁を阻止して、相手打線を、1点で抑えた。
キャチャーが投手を助けよいムードで攻撃に、その裏は、イーグルス攻撃陣が2点取り逆転
ここも投手をたすけた。
”ががが”!!!
守りに不安が・・・・的中、センターから右に打球が多く行ってしまい、練習では、取れるボール(イージーフライ)
が取れず、ピンチに、2点・3点と得点を許してしまい、3回途中から大幅に先取交代(いつものメンバーに)
3回裏、10点打線またも爆発(四球・エラー、守りのミスもあったが)、つなぐ野球は出来た
長瀬・慎也・冬海・浩之がランナーを帰し、打って、走って11点
事件は、最終回におこった・・・・応援していたハヤトは、応援に力が入ったのか????、3塁の審判(?お父さん?)
から、注意を受けてしまった!!
中央リーグ・オレンジリーグとまだ試合は残っています、がんばって全勝してください。

2007年 10月 28日(日) VS 村岡リトルフェニックス戦(オレンジリーグ)

TOTAL
 大鋸Jr.イーグルス 10

 村岡リトルフェニックス

 

【試合を終えて】(コメント:吉牟田コーチ)
  「のびのび野球」を目標に望んだオレンジリーグ最終戦。10点打線は健在でダイスケの3安打、ナガセ、シンヤの連打など日頃の練習
の結果が出たように思う。
 また、シュウの先発や、ユウタのキャッチャー、カンタのショートと心臓バクバクながら良い経験を積んだ。それにヒロユキの守備にも助
けられ、トウミ、山本も活躍した。
 この調子で、のびのびと野球をし、上手くなってもらいたい。

2007年 10月 20日(土) VS 大庭バッファローズC戦(オレンジリーグ)

TOTAL
 大鋸Jr.イーグルス

 大庭バッファローズ゙C

 

【試合を終えて】(コメント:斎藤監督)
 今日の先発は、公式戦初マウンドの裕太  次期エースを期待して。
イーグルスの先攻で試合開始、打順も少し変え1・3・7番にいつもの主軸をおいた、初回3点・・・2回表に6点を取り、このまま3回コールド、
あるいは、5回コールドの流れだったが、その後追加点取れず、(途中代打に洸介、四球で、ノーアウト一塁、寛太の打順で、エンドランをか
けたが、センターに抜ける当たりをセカンドに入っていた遊撃手6−4−3のダブルプレー)オレンジは、やはりランナーを2塁へ盗塁させてか
らエンドランをかけるべき、”監督反省” 
その後も、得点圏にランナー出塁するが、一打が出ずに無得点で最終回へ、途中4回から久しぶりの哲平にマウンドまかせた。
4回は、無難に得点与えずだったが、最終回は、四球から、タイムリーを打たれ2点を取られた。だいぶいい球が戻ってきた(主審蔭山コーチより)
先発の裕太は、ストライクゾーンに球が集り良い投球でした。守り・攻撃のリズムが良かった!合格点です。下半身鍛え(キタエ)て重い球が
投げれるように、朝お腹が い〜〜た〜〜い〜〜は、無いように!!!!
守備のミス・エラーも無く、今日の試合は、得点されずにゲームセットしなくては、最終回の2点は、反省材料でした。
投手の候補がまた一人増え、これからは、Jrのダブルヘッダーも可能に?
守備で、山本英俊ライトゴロアウト・・・荒川冬海ライトフライでアウト取り、がんばりました。
後は、バティングで結果出して野球の楽しさ、面白さ・時に緊張し、がんばってください。

2007年 10月 7日(日) VS 藤沢少年野球クラブC戦(秋季大会3回戦)

TOTAL
 大鋸Jr.イーグルス

 藤沢少年野球クラブC

×

 

【試合を終えて】(コメント:斎藤監督)
 3部リーグ3回戦今日は、いつも中央リーグでともに、戦ってきている藤沢少年野球クラブC、今年は、2戦・2勝と負けてないチームとの
戦い。
 イーグルスの先攻で始まった、初回の攻撃・哲平がヒットで出塁、盗塁とパスボールでノーアウト3塁、打席には、寛太・次打者、秀そし
て裕太と続く爆発打線、寛太の良い当たり内野ゴロの間に哲平がホームを踏んで1点先取点で、イーグルスの攻撃が続いていくと思って
いたが、3番・4番のクリーンアップが惜しくも二者連続三振でスリーアウト。
 そしてその裏、守備は、先発大輔、捕手寛太、1塁に哲平・2塁浩之・サード秀・遊撃手裕太、レフト長瀬・センター洸介・ライトは、冬海が
先発メンバーで出場。 相手は打ってくるチームなので、外野手はがんばって守るように!!
 今日は、外野でがんばってくれている慎也が休みのためレフトに主将の長瀬に、慎也の分もがんばって守ってくれと指示出す。 何とか
エラーはあったが、1点で先発大輔が抑えてくれて、2回の攻撃へ。
 この回は、相手投手に下位打線が3三振にとられチェンジで、今日はなかなか良い当たりが出ず(昨日の運動会で4年生・リレー出場の
哲平・ほか)流れをつかむことが出来なかった。
 3回に2点は取るが、イーグルスの2回の守備は、集中力がきれ、エラーからまたエラーとリズムが悪かった。 相手に得点を差し上げて
しまった。 終盤4回にイーグルスは、3点取り2点差まで追いあげたが、時間切れJrイーグルスの秋季大会は、3回戦で終わってしまった。
 中央リーグ・オレンジリーグで勝てきたチームに負けた悔しさは、監督・コーチより子供たちに、良い経験ができたと思います。
 チャレンジする気持ちが、この試合には無かった、勝負は始まってみないとわからない、1回戦・2回戦の勝因が良すぎてしまった。
 4年生お疲れ様・・・次の目標に向けがんがって練習するぞ”3年生で、試合に出場した、哲平・大輔・洸介、控えではあったが、弘樹・
尚樹・来年は、3部で君たちが主役で引っ張っていかなくてはいけません、
もっと練習と試合中での集中力を高められるように努力してください。

2007年 9月 24日(祝) VS ビッグロードneo戦(中央リーグ)

TOTAL
 大鋸Jr.イーグルス 21

 ビッグロードneo

 

【試合を終えて】
 今日の相手は、同じ大鋸小に通う2年生主体のチーム。正直、現在のイーグルスとのレベル差は歴然。そんな中、いかに確実なプレー
が出来るかが大事。
 先発は、ダイスケ。スピード、コントロールともまとまりがあって合格点!その後は、最近の練習で今後の期待を持たせてくれそうな投球
をしているユウタ。こちらは、前回のコントロールだけのピッチングだけでなくスピードも増して来た。ピッチャーをやれる子はいくらいても良
い。他の子達も、もっと自分をアピールしてほしい。
 打撃の方で目に付いたのは、カンタ。今週に入ってから、右方向への打球が多くなり、ようやく大きな壁を乗り越えられてきた感じ。今後
の活躍も大いに期待したい。
 これから秋季大会で対戦する相手は、どこも強豪ばかり。しかし、君たちも対戦相手から見れば立派な強豪チーム。相手が、どうこうで
はなく、これからの戦いはいかに自分達の野球が確実に出来るかがポイントだろう。(その、自分達の野球って何だろう。みんな自分で考
えてごらん。)

2007年 9月 23日(日) VS 小糸ファイターズ戦(秋季大会2回戦)

TOTAL
 小糸ファイターズ

 大鋸Jr.イーグルス

4× 15

 

【試合を終えて】(コメント:斎藤監督)
 今日は、子供たち全員が勝つ(コールドで)意欲で試合にのぞんだ。
後攻で試合開始、前回に続き長瀬が先発・キャチャー横山・・・初回ランナー出すも0点で切り抜け、その裏先頭打者哲平のワンナウト取
られるが、続く、2番 秀がランニングホームラン・3番 寛太もランニングホームランここから5点のビッグイニング 先発の4年生が全員安
打 打席で自分の待っているボールをしっかりミートできていた、他チームのコーチや他の審判の方からも、守りがしっかりしていて・打撃
も走塁も良いチームですね!絶賛(ほめてくれた)。
 ここ何試合か打撃がよくなかったが、昨日オレンジリーグ後、樋口コーチにお願いしバッティング練習し子供たちに良いイメージで、バット
が振れだし結果が出せた。(ありがとうございました、試合見れず残念です。)
最高の試合でした。・・・3回戦もがんばって勝ちましょう”
あとAチーム、キッズチーム、細山監督・横山コーチ・亀田コーチ・香川コーチ・山脇コーチ、保護者の方試合開始前からの応援ありがとう
ございました。Jrチーム監督・コーチ一同より

2007年 9月 22日(土) VS 藤沢少年野球クラブC戦(オレンジリーグ)

TOTAL
 大鋸Jr.イーグルス

 藤沢少年野球クラブC

 

【試合を終えて】(コメント:斎藤監督)
 中央リーグで春に対戦し、勝っているとはいえ、子供たちは試合前のノックからボールに集中できず試合が始まった。
試合が始まってもなかなか、エンジンかからず先取点取るもすぐに点を与え、引き離すことが出来なかった。
声が無く、勝つんだ”気持ちがまったく見られないまま試合は進み、途中横山コーチのゲキ(こんな試合をしていたら明日の市の大会は勝
てないぞ)で子供たちはやっと、目が覚めた様子そこからはいつものJrらしい攻撃があり追加点で勝利した。

2007年 9月 16日(日) VS 辻堂少年野球クラブC戦(秋季大会1回戦)

TOTAL
 大鋸Jr.イーグルス 10

 辻堂少年野球クラブC

 

【試合を終えて】
 いよいよ秋季大会の1回戦。春の大会では初戦敗退しているだけに、まずは何とか初戦突破を!
 先発は、何と昨日の試合で好投したナガセが大抜擢!初回、先攻のイーグルスは相手のミスに漬け込み3点先取。その裏の守り。昨日
同様に、ナガセがナイスピッチング。無駄な四球を与えず、ヒットで出たランナーも今日、先発マスクのカンタが見事な三盗阻止。結果、相
手チームの攻撃を3人で無失点に抑える最高の立ち上がり。その後も、4回まで投げ、ヒットは打たれるものの無四球のナイスピッチング。
守備も良い動きで、各回を最小失点で抑えられた。その後も、着実に得点を重ね、最終回は本戦のマウンドをテッペイに経験させる余裕も
あり2点を謙譲したが見事な勝利!
 ちょっと打線に元気が無かったけど、2回戦以降もこの調子で勝ち進んでくれ!

2007年 9月 15日(土) VS 鵠南シーガルスB戦(湘南オレンジリーグ)

TOTAL
 鵠南シーガルスB

 大鋸Jr.イーグルス

3X

 

【試合を終えて】
 翌日に、秋季大会1回戦を前にした大事な試合。何とか勝って明日の試合に臨みたい。先発はいつも通りにテッペイ。初回、相変わらず
立ち上がりが悪く制球難が出てしまい、ランナーを溜めてはタイムリーヒットを打たれる悪循環。翌日のことを考え、1回で交代させる予定
だったが本人も良い形で終えたかったのか、2回も投げたいという強い気持ちがあったので、そのまま続投。結果、2回は3人をぴしゃりと
抑えることが出来、テッペイも納得してマウンドを降りることが出来た。
 その後に、投げたのが久しぶりの登板のナガセ。そのナガセがナイスピッチング。2〜4回を四球1つで無失点。今日の、逆転勝利のMVP
は、まさしくナガセ!
 攻撃はというと、初回に一挙5点を許すも、その後、投手が踏ん張り良いリズムが出てきたのか、見事な逆転勝利。明日の本戦に最高の
形で試合を終えることが出来た。最近あたりのなかった、ユウタにもホームランが出るなど明日に繋がるナイスゲームだった。
 明日の1回戦、必ず勝ってくれよ!

2007年 9月 1日(土) VS 関谷ラブリーサンズB戦

TOTAL
 関谷ラブリーサンズB

 大鋸Jr.イーグルス

 

【試合を終えて】 (コメント:斎藤監督)
 今日は、長瀬・大輔が戻りベストメンバーで望んだ練習試合。Jrイーグルスの後攻めで始まった試合は、初回、哲平の立ち上がりは、ストレート
の伸びと制球も良く、今日は、心配ないかと見守っていたが、主軸を迎えた2回の表、ピッチングにリキミが出始め、ストライクゾーンから大きく外れ
る球が・・・四死球だし、悪いパターンで大量失点(哲平に試合前自分で組み立てを考えるように、四死球で得点あげたら、交代あるぞ!と伝えた
が)。  
1回の裏に自分のバットで点取ったのに、かんたんに逆転されては、先発任せられないぞ”(先発投手のプレシャーが出ているのだろうか?)
市の秋季大会まで時間は有る、全員で、守る・打つ・走る、そして勝つことに集中しよう。
プレゼントした失点が、Aチーム・Jrチームとも、多すぎます・プレゼントは、あげるのでなくもらうほうが、”うれしいでしょう”

中央リーグが目標じゃなく、秋季大会で、優勝するのが、目標だ!!!!
カーーーーーーーッ  気合のカーーーーーーツ
齋藤監督より

2007年 8月 26日(日) VS 六会レッズC戦(オレンジリーグ)

TOTAL
 大鋸Jr.イーグルス

 六会レッズC

× 17

 

【試合を終えて】 
 お疲れ様。今日は、本当に暑かった!オマケに、秋季大会の開会式に参加した後の試合と言うこともあり、準備体操やキャッチボールすら出
来ずに、いきなり、ノック→試合という流れになってしまった。ちょっと子供達には可愛そうだった。
 この時期は、相手チームとの戦いだけでなく、暑さとの戦いもあることを覚えておこう。

2007年 8月 19日(日) VS 藤沢ファイターズC戦(中央リーグ)

TOTAL
 藤沢ファイターズC

 大鋸Jr.イーグルス

11

 

【試合を終えて】 
 夏合宿、朝練習を終え、いよいよ秋季大会を前に中央リーグも後半戦がスタート。前半戦、全勝で折り返しているだけに、後半もこのまま全勝
優勝へ向けて突っ走りたい。しかし、夏休みということもあり、主力のナガセとダイスケがお休みでちょっと心配。さあ、控えの選手達には大きな
チャンスだ、今日結果を残して秋季大会も先発を奪えるように頑張れ。
 初回、テッペイはいきなり3四死球で無死満塁。その後、4番、5番の主軸に外野の頭を越す見事なあたりをされ、4点を先制される。
 その裏、こっちも3連続四球と相手のミスに助けられ何とか2点を返す。2回以降のテッペイのピッチングは、落ち着きを取り戻し、打たせて捕る
ピッチングが出来無失点で抑える事ができた。
 一方、攻撃の方は相手投手の制球が乱れ、四球を連発してはタイムリーで走者を帰すなどで、効率よく得点を重ね、終わってみれば見事な逆
転勝利。後半戦を良い形?でスタートすることが出来た。
 そんな中から反省点。先ずはテッペイ、初回は誰と対戦してたんだ?1球、1球投げるたびに、ベンチを気にしてどうする?君が対戦してるのは、
監督じゃないよ。もう少し、キャッチャーのミットに集中してごらん。野球は、1人でやるんじゃない。君の後ろには、7人の野手が(キャッチャー
を入れれば8人)いるんだから。打たせて捕るピッチングになってから、内野陣が頑張って守ってくれたでしょう。
 それから、カンタ。またまた、暴走。1点勝負の時に、あのようなプレーをしていたら勝てる試合も勝てなくなるぞ。
 良い所も、多々あったな。ナガセの代役で、初の1塁の守備についたシンヤ。全ての守備機会を無難にこなしてくれて、今後も可能性が出てきた。
外野だけでなく、色んなポジションが出来るようになろう!
 2塁のポジションについた、ヒロユキ。本当に、合宿から守備力があがり安定してきた。ダイスケから2塁のポジションを奪取してごらん!(ダイス
ケ、ヒロユキが狙ってるぞ!)ユウタも、今日は打撃では結果が出せなかったが守備で2度も良いプレーをしてくれた。相手チームの監督もほめて
たぞ!
さあ、秋季大会まで残り少なくなってきたぞ。これからの試合は1戦1戦大事にして行こう。


2007年 8月 5日(日) VS 長後ヤングドラゴンズ戦

TOTAL
 長後ヤングドラゴンズ 11

 大鋸Jr.イーグルス

× 12

 

【試合を終えて】 (コメント:斎藤監督)
 Jrの試合は、哲平先発で守備から始まりました、なぜか3三振で1点献上。振り逃げのランナーを簡単にホームに招き、初回から全員が集中
できていなかった。暑さなのか? 昨日の連戦の疲れなのか?
 昨日横山コーチと約束した、3人(秀・裕太・浩之)がいまいち元気なく特に今日始めて主将の大役を経験した秀は、本塁を守りきれず得点を
与え続けてしまった。今日のJrの守備は、Xですね。
 2回裏のJrの攻撃では、下位打線からではあったが、脇田のヒットに始まり小林(コウスケ)の右中間の2ベース口火に、上位打線5連打集中
で一挙に  6点・・・・・・今日一日コウスケの活躍が目立った(キッズの試合でも亀田(尚樹)とともに活躍してくれた。
 今日負けてしまっては、昨日大勝した意味が無く、今日勝って連勝したかった・子供たちも途中(3回以降)終盤やっと、気持ちが入ってきた。
 湘南オレンジリーグ2勝です。今日のMVPは小林コウスケくんです。

 2回表終了時に哲平の投球ホームを2段モーションと注意を受けあえなく大輔をマウンドに送った、3点取られ一時同点とされるも、その裏に再
逆転でゲームセット12X11で勝利??????(はてなマークは4年生全員に付きます)考えましょう。 
齋藤監督より

2007年 8月 4日(土) VS ニーニョスブラボスC戦

TOTAL
 大鋸Jr.イーグルス 24

 ニーニョスブラボスC

 

【試合を終えて】 
 今日の相手は、春の大会3部リーグの優勝チームだ。恐れるものは何もなし、相手チームに胸を借りて、合宿の成果をだしてみようぜ!
 と、行き込んでみたは良いが、相手の先発メンバーを見渡すと殆ど控えの選手。まあ、相手はどうであれ、思いっきりやってみよう!
 初回の攻撃、初球をいきなりカンタが左中間を破るホームラン!今日は、2本塁打6打点の大活躍!守っても3度の守備機会をノーミス。ユウタも
相変わらず、Jr.では好調を維持し3安打。守備では、初めて1塁を守り無難にこなした。また、ダイスケにもホームランが飛び出し攻撃面は言うこと
なし。
 守りの方はというと、先発のテッペイが球威を増してきたせいか、9個のアウトの内6コのアウトを三振で奪い、後は3塁ゴロ。という内訳で、他の選
手は殆ど守備機会がなし。
 対戦前に、これだけの大勝は全く予想していなかった。今度は、秋季大会でレギュラー陣と戦ってにも勝利をもぎとろう!

2007年 7月 8日(日) VS 鎌倉ファルコンB戦

TOTAL
 鎌倉ファルコンB

 大鋸Jr.イーグルス

16

 

【試合を終えて】 
 二週間ぶりとなった練習試合。今日の相手は、毎年お世話になっている鎌倉ファルコンさん。結果から言うと、16対0の完封勝利。先発、テッペイ
とダイスケの3年生投手でのリレー。四死球が2個と安打は0とほぼ完璧な内容。内野ゴロもエラーなし。オマケに、捕手のシュウが2つも盗塁を刺
すなど、久しぶりの快勝!こんな試合が続けると良いんだけどなぁ。ナイスゲームでした。

2007年 6月 23日(土) VS 北鎌倉ルーキーズB戦

TOTAL
 北鎌倉ルーキーズB

 大鋸Jr.イーグルス

× 10

 

【試合を終えて】 (コメント:武内コーチ)
 早い時間での移動により、十分なアップをこなさない内に試合に臨むことで多少の不安があったが、先発テッペイが牽制アウトを取るなど見事に
0点で1回表相手攻撃をおさえた。
 その裏イーグルスの攻撃で3点を入れ試合の流れをつかむと思われたが、2回表相手攻撃で、四球、エラーがらみで2点をとられ、ズルズルいく
かと思われたが、後続をよく断ち切り次の攻撃に向かうことが出来た。
 2回以降ユウタの3ランホームラン等をふくむ追加点を重ね、優位に試合の流れを完全に呼び込むことが出来た事により、テッペイも回を追うごと
に制球力が付いて来て、相手打線を難無く最終4回まで抑え込み勝利をつかんだ。
 ここ最近の2連敗中のチームも、今日の試合のような守備と攻撃のリズムがうまく咬み合った試合運びが出来たなら、次回試合においても十分
期待が出来そうだ。

2007年 6月 17日(日) VS 橘ウィングスB戦

TOTAL
 大鋸Jr.イーグルス

 橘ウィングスB

4× 10

 

【試合を終えて】 (コメント:斎藤監督)
 湘南オレンジリーグ2戦目。相手は以前に練習試合をして、大勝している橘ウィングスB。オレンジリーグでは、まだ勝ち星がないので初勝利と
いきたい所。
 しかし、投手が、四死球11、悪送球と捕手のパスボールが10以上!牽制で誘い出しても(3こ)アウトが取れずセカンドへサードへ進みパスボー
ルで、点を献上のありさま。
 久しぶりに渇を入れ、大鋸小に戻り1時間みっちりボール回し。唯一、打つ方では・早い投手でしたがタイムリーで、長瀬・脇田とも活躍。
相手のヒットは、1・2本ジュニアは10本以上でなぜ負けた?
 最近、AもJr.も負けこんできているが、このままでは秋の大会に良い結果を残すのは難しい。
もう一度、個々のやるべきことを考えてほしい。

2007年 6月 9日(土) VS 善行野球スポーツ少年C戦

TOTAL
 善行野球スポーツ少年C 10

 大鋸Jr.イーグルス

 

【試合を終えて】 (コメント:吉牟田コーチ)
 オレンジリーグ初戦。対戦相手は強豪「善行野球スポーツ少年団C」。今回のテーマはチームワーク。選手達個人が互いに思いやり意識
を高め合っていこう望んだ。
 先発テッペイは、車酔いしたのか、なかなかペースをつかめずボールが先行し、ランナーをためられ長打を許す悪いパターン。
 しかし、再三の長打も外野手シンヤ、ヒロユキ、ナオキの堅守と中継、ユウタ、ヒデトシの確実な動きで最小失点でくい止めた。
 攻撃では相手ピッチャーのコントロールされた早い球にくらいつき、2回、3回、4回と2点づつ得点を重ねた。なかでも、ユウタの三塁打は見
事だった。
 途中出場の、トウミ(セカンド)、コウスケ(ライト)も無難なプレーで経験を積んだ。これからの活躍が十分期待される。
 また、5回からダイスケ(ピッチャー)、ジュンヤ、ヒロキの出場予定だったが時間切れとなり機会を逃した。
 実力伯仲の相手と競り負けは、選手、スタッフに大きな課題を与えたと思う。これからの活動に活かして行きたい。

2007年 6月 2日(土) VS 湘南ゲンキッズB戦

TOTAL
 湘南ゲンキッズB

 大鋸Jr.イーグルス

10

 

【試合を終えて】 (コメント:斎藤監督)
 今日のゲンキッズとは、今年3度目、過去1勝・1敗と五分五分、この試合は、どうしても勝ちたい試合だった、Jrイーグルスは、ジャンケン
で久しぶりの後攻め、課題の哲平の立ち上がりは、ボールが先行し、高めに浮いたボールを相手の1番・2番・3番打者に狙い打ちされ、得
点を許してしまった。攻撃もいつもの打線にエンジンかからず、良い当たりが出なかった。
 しかしやはりJrは、得点を取るときは、つなぐ野球と足を絡めた攻撃で一挙5点を取り優位に。すると、投手哲平は、ボールはいつもより多
かったが、追撃をおさえ何とか勝つことが出来た。
 ここ2試合控えの子供たちをゲームに出し経験させてきた、結果よりも試合で声を出して、一生懸命ボールをおいかけてほしい。
 がんばれ3年生・2年生・1年生の子供たち!!!
 4年生の控えの選手は、練習(家での素振りや、壁当て)をして結果が出るよう努力が必要です。がんばれ・がんばれ 冬海・英俊・淳也

2007年 5月 27日(日) VS 高谷少年ジャッカル戦(中央リーグ)

TOTAL
 大鋸Jr.イーグルス

 高谷少年ジャッカル

 

【試合を終えて】 (コメント:斎藤監督)
 今日の試合で中央リーグ1回戦6試合目、折り返しとなる高谷少年ジャッカルとの試合、Jrの強さは確信となった、先発投手は久しぶりとなる
寛太、内野では、セカンド永田(ヒロ)遊撃手は尚樹、センター洸介、ライト山本レフトは、昨日ベンチスタートの香川浩之、サードは長瀬、捕手
大輔と、大幅に守備を変え、秀・裕太・慎也はベンチスタート。
 打順は1番から4番まで左にして打順も変えた、吉と出るか不安の中試合開始、先攻のJrは、相手投手の立ち上がりを攻め3点先取して(大
輔のセンターオーバーのホームラン)寛太を援護した。
 守備では、ストライク先行の寛太はクリーンアップに、こそ良い当たりされたが、浩之のレフトライナーを好守、サードランナーも刺しダブルプ
レーで投手の寛太をもり立て、流れはJrイーグルスへ、その後も良い当たりはされるが、守備のファインプレーが目立った(途中出場の裕太が
慣れないサードの守備で良い当たりの三遊間のライナーを好守し、そのまま三塁踏み、サードランナーが戻れずに、またしてもダブルプレー)
途中から代打裕太・守備から秀・慎也・セカンドに翔太、レギュラーメンバーに代えた。プラス、セカンドには、翔太が最後まで出場した。
練習でのノックで翔太は、基本通りに、低い姿勢から、グラブを開きサードからファーストのベース上へしっかり送球が出来ていた。(1年生でこ
こまで上達するとは、3年・4年のレギュラー!気合入れろ!!
全勝続けて監督・コーチの確信から自分たちの負けないと言う自信に変えてくれ”

2007年 5月 26日(土) VS 藤沢ファイターズC戦(中央リーグ)

TOTAL
 大鋸Jr.イーグルス 13

 藤沢ファイターズC

 

【試合を終えて】 (コメント:斎藤監督)
 2007年中央リーグ全勝中・1回戦は残り、今日の藤沢ファイターズ戦と明日の高谷少年ジャッカルの2試合。
全勝で折り返したく、試合前より子供たちに集中するよう伝える・・・野球を楽しむとともに、攻撃と守備の切り替え、そしてチームワークが試合
中に出るようにと、3年の哲平・大輔、洸介・尚樹を先発登録。
初回先攻のJrは四球・相手のエラー、スクイズ成功と一挙5点あげ哲平を援護その裏、立ち上がりに制球を欠き2点を献上したが、今日は、初
回の2点を除けば、投手哲平は、1塁のけん制でランナー刺し、2回・3回はパーフェクトピッチ(打たせて3者凡退・三振も多く良い流れで攻撃
に移れた)その流れを4年生が打で引っ張り、寛太の左中間へ余裕のホームラン続く裕太も左中間大きいホームラン(バット+お父さんの小遣
い使ったバッティングセンターのおかげ)結果が出たー!
明日の試合結果でJrの強さが確信になる ”確信にさせてくれ” 

2007年 5月 13日(日) VS 村岡リトルフェニックス戦(中央リーグ)

TOTAL
 大鋸Jr.イーグルス 14 25

 村岡リトルフェニックス

 

【試合を終えて】 
 中央リーグ負け知らずで、今日の試合も勝って全勝を守りたい。相手チームは、3年生以下のチームと言うこともあり、力の差は歴然。2回
には、シュウ、ユウタ、テッペイの3本塁打を含む一挙14得点で勝負あり。今日は、みんな良く打った。その中でも、コーチが一番目に付いた
のはシンヤのバッティング姿勢と走塁だ。バッティングでは斎藤監督に指導された成果が現れ、3打数3安打。走塁でも、一塁でのリード、盗
塁のスタートダッシュ、相手のすきを付く走塁(進塁)。だいぶ、ずる賢くなってきた。他の選手も、今日はリードをいつもよりも大きく取れて、
昨日の復習が良く出来ていた。いつも、今日見たいに、打てるとは限らない。そんな時は、今日の様に、走塁で点が取れる野球が出来る様に
なると、強いチームに一歩前進するでしょう。これから、湘南オレンジリーグもスタートしますので、春季大会の悔しさをオレンジリーグでぶつ
けオレンジリーグで上位に入れる様に頑張って欲しい。

2007年 5月 4日(祝) VS ビッグロードneo戦(中央リーグ)

TOTAL
 ビッグロードneo

 大鋸Jr.イーグルス

× 13

 

【試合を終えて】 
 今日の相手は、同じ小学校の子供達が主体のビッグロードneo戦。これまで中央リーグでは2戦2勝中。今日も勝って3連勝といきたい。
 相手チームは2年後に飛躍を目標としている2年生が主体のチーム。正直、レベル差は試合前から明確である。こういう時には、普段、試合
に出場できない子達を優先にと挑んだ。
 序盤は、レギュラー陣でない守備陣ということもあり無駄な失点があったが、終盤はレギュラー陣に変わりテッペイも安心したのか落ち着いた
投球が出来ていた。
 これで中央リーグは3戦3勝となった。市民大会、初戦敗退の悔しさが残るが是非、中央リーグでは優勝を目指して欲しい。

2007年 4月 30日(祝) VS 石川キッズC戦(春季大会一回戦)

TOTAL
 大鋸Jr.イーグルス

 石川キッズC

×

 

【試合を終えて】 
 いよいよ、Jr.チームも市大会(3部)の初戦を迎えた。午前中にAチームが準決勝でサヨナラ負けをしてしまい嫌な雰囲気ではあったが、気
持ちを切り替えて望んだ。初回、幸先よく3点を先取した。先発は、今年のエースの座を奪ったテッペイ。緊張が高まる中、1失点で抑え、無
難な立ち上がり。しかし、3回に捕まってしまい4点を取られ逆転されてしまった。何とか追いつき逆転したいが、あっという間に時間が過ぎて
行き、最終回も二死走者なしとなってしまった。そこから、ミラクルが起こるのか内野安打二本と死球で満塁。しかも、迎える打者はAチームの
試合でも本塁打を放つなど、好調のカンタ。誰しもが、同点又は逆転を信じていた。が。。。、強烈な打球はショート真正面に飛んでしまい、ゲ
ームセット。残念ながら初戦敗退となってしまった。試合が終わった後に何人かが悔し涙を流していたが、その悔しさをこれからの練習に打ち
込み、秋季大会に向けて頑張って欲しい!まだまだ、君達には先があるぞ。

2007年 4月 29日(日) VS 御所見ジュニアーズC戦

TOTAL
 大鋸Jr.イーグルス

 御所見ジュニアーズC

14

 

【試合を終えて】 
 午前中、市大会(2部)が行われJr.の主力メンバーも出場し、激戦の末に勝利をもぎ取り、その勢いで明日の市大会(3部)初戦を前に、Jr.
も良い形で練習試合を終えたい所。
 しかし、試合が始まってみればボロボロ。。。特に走塁はひどかった。前日にAチームに交じってやった走塁練習は何だったんだろう?守備
もエラーの続出。これでは、今日の結果は当たり前。今日が練習試合で良かった。。。
 明日の、初戦は今日みたいな事がないように。Jr.チームもお兄ちゃんチームに負けじとがんばってくれ!

2007年 4月 22日(日) VS 藤沢少年野球クラブC戦(中央リーグ)

TOTAL
 大鋸Jr.イーグルス 11 17

 藤沢少年野球クラブC

11

 

【試合を終えて】 
 中央リーグ2戦目。初回の攻撃が無得点に終わり、何となく嫌な感じ。その裏、相手にあっさり先制を許してしまった。続く2回に直ぐに逆転
するも、その裏、又ひっくり返される。相手チームは、とにかく積極的にストライクを打ってきていた。それに対して、内の守備陣は細かいミス
が多く余計な失点を与えてしまっっていた。
 最終的には、逆転勝利することが出来たが、こういった大味なゲームをしていると春季大会で上位に食い込むのは難しい。今日の無駄な
失点に対して一人一人が何をするべきかもう一度考えてほしい。

2007年 4月 8日(日) VS 新林ロッキーズ戦(中央リーグ)

TOTAL
 大鋸Jr.イーグルス 3 15 11 29

 新林ロッキーズ

0 4 0 4

 

【試合を終えて】 
 Jr.チームも、中央リーグの初戦を迎えることになった。相手チームは○年振りかに再結成された新林ロッキーズ。全員4年生以下のチーム
だが、人数の多さに圧倒された。
 試合に入ると、やはり試合慣れをしていない感じでJr.イーグルスの一方的なゲーム運びとなってしまった。何か、昨年低学年チームを立ち
上げた我がチームを見ているようだ。これだけの頭数がそろっていれば、2,3年後は間違いなくレベルアップされ、イーグルスにとっても強豪
相手になるに違いない。
 そんな中、試合を見ていると、全力で戦っていない選手がいた。特に走塁面。これは、絶対にやって欲しくない。どんな相手でも全力を出し
切るのがマナーである。今後は、絶対にこの様な態度を見せないで欲しい。

2007年 4月 7日(土) VS 辻堂少年野球クラブC戦

TOTAL
 大鋸Jr.イーグルス 15

 辻堂少年野球クラブC

 

【試合を終えて】 (コメント:斎藤監督)
 同じ藤沢市強豪チームとの試合で子供たちは、プレシャーを感じずに試合が出来た。
今日は、全員で勝ち取った試合となった、投げては投手(哲平)が、1つのファーボール(四球・死球も)無く、前の試合の反省を活かし、コント
ロール良く楽しんでマウンドに立っていた。
打撃では、1番打者の意味がわかってきたのか?バットのおかげなのか?先頭打者ホームラン(秀)から始まり、ナオキのヘッドスライディン
グと全員が、打って走って15点!!!!つなげ・つなげと三振も少なくイメージして待っていたボールに反応していた。  ”上へ上へと上昇
気流に乗ってくれ”   

2007年 4月 1日(日) VS 鵠洋パイレーツC戦

TOTAL
 鵠洋パイレーツC 10

 大鋸Jr.イーグルス

4× 11

 

【試合を終えて】 
 3週間ぶりの練習試合。Aチームで活躍している選手はともかく、それ以外の選手達は久しぶりの試合。相手は強豪の鵠洋パイレーツC。
 試合前の守備練習を見ていても、内野守備だけでなく外野守備もちゃんとフライが捕れるレベルの高いチームであることが確認出来た。正直
コーチーの目から見ると、勝つのは容易ではないと思った。
 予想通り、前半は完全に相手チームの押せ押せムード。四球を絡めて良く打ってきた。このままズルズル行ってしまうと思いきやチビッコ達は
全くあきらめていなかった。相手投手のコントロールが乱れ始めてから四球で出たランナーを主軸が返す良い形で着々と得点を重ね、それに応
えるかの様に、先発のテッペイも立ち直りストライクが先行しだすと守備もリズムが出てきた。ここまで来たら逆転勝ちするしかない。
 最終回、相手投手が変わりストライクが入らない。投手がストライクが入らなくなると、守備もリズムを崩しエラーが出てくる。案の定、その通り
となり、見事にサヨナラ逆転勝利!
 今日の勝因は、なんと言っても大量リードを許しても皆が最後まであきらめなかったことであろう。春季大会でも、この気持ちを忘れず取り組め
ば良い結果が得られるであろう。強豪、鵠洋パイレーツから勝利をもぎ取ったことは大きな自信につなげてくれ。
 そして、攻守に渡って活躍したカンタ。やっと吹っ切れたかな?これからは、昨年と同様にチームを引っ張って行ってくれ!

2007年 3月 10日(土) VS 笠間タリューズB戦

TOTAL
 大鋸Jr.イーグルス

 笠間タリューズB

 

【試合を終えて】 
 久しぶりの練習試合。Aチームと同様にシュウが欠席の為にベストメンバー組めず。キャッチャーはカンタ、サードにはダイスケ、セカンドには
今期初スタメンのナオキが代役で試合に臨んだ。先発投手は、すっかり板についてきたテッペイ。しかし、今回も横浜市のルールでC球を使うこ
とになり、制球力に苦しんだ。打たせれば、よくサードに打球が飛び、代役で入ったダイスケはちょっとキンチョウしてしまったかいつもの良い動
きが全く見れずにエラーを積み重ねてしまった。正直、今日の試合の収穫はナオキの存在位かな。セカンドの守備でライナーをとるなどのファ
インプレーをしたり、ピッチャーの牽制球を見事にキャッチしてランナーをタッチ出来る動きがあって非常に目についた。打撃面でも1安打、1四
球と全打席出塁。何より、守備でも、打撃でもよく声が出ていた。今後もドンドン試合に出れる存在になってきたぞ。レギュラー陣もうかうかして
いるとあっという間に下級生にポジションとられてしまうぞ。

2007年 2月 24日(土) VS 茅ヶ崎ブラックサニーズB戦

TOTAL
 大鋸Jr.イーグルス 14

 茅ヶ崎ブラックサニーズB

 

【試合を終えて】 
 今日は、毎年お世話になっている「茅ヶ崎ブラックサニーズ」さん。寒い中遠方よりありがとうございました。
 さて今日は、いつもとちょっと異なった形式。茅ヶ崎市の低学年チームルールに合わせ、ボールをオレンジボールではなく、高学年と同じC球を使用し
て行う事となった。Aチームで試合に出ている新4年生は問題ないだろうが、C球での試合経験のない新3年生はどうなるであろうか?
 先発は、前回ナイスピッチングをしたテッペイ。C球での投球は初めてだがどうなるか。その為にも先取点でテッペイを援護したい所。初回は、先頭の
シュウがいきなり2塁打。その後、3盗→バッテリーエラーの間にホームインとあっさり先取点。その後も、後続が続き3点先取。もう少し得点が欲しかっ
たが、まずまず。その裏のテッペイのピッチングはいきなり1,2番を四球。やはり、慣れないC球が影響しているのかちょっと不安。しかし、その後、落ち
着きを取り戻し、なんと無得点で帰ってきた。よし、今日も行けるぞ!という気持ちに全員がなったと思う。その後も着実に得点を重ね、終わってみれば
圧勝。テッペイは、何と早くも3勝目!明日、中央リーグが開幕するが、この調子で上位を目指して頑張って欲しい!

2007年 2月 10日(土) VS 橘ウィングスB戦

TOTAL
 大鋸Jr.イーグルス 16

 橘ウィングスB

 

【試合を終えて】 

 先週の大勝の勢いをこのまま続かせたい所。今日は、初先発のテッペイ!今までは、中継ぎしかやったことがなくどうなるかと心配と期待が膨らむ。
しかし、こちらの心配をよそにテッペイはナイスピッチング!!4回を投げて四球がわずかに1個!すばらしい!それにつられて、野手陣もユウタがファ
インプレーを見せるなどいい所づくし。
 攻撃面では、初回から打線が大爆発し一挙に6点!相手投手はコントロールも良くスピードもそこそこだったが、やはりそこはAチームでも戦っている
主力人が多いせいか、スピードには全く問題ない。むしろ、ある程度早い投手の方が打ちやすいのかな。
 結果は、先週に引き続き大勝し二連勝。このまま、春の大会まで実績と自信をつかんでくれ。

2007年 2月 3日(土) VS 湘南ゲンキッズC戦

TOTAL
 大鋸Jr.イーグルス 10 15

 湘南ゲンキッズB

 

【試合を終えて】 

 今日も、先週に引き続き先発はナガセ。何とか先週の汚名返上といきたい。そして念願の初勝利を。
 しかし。。。今日も、四球の連発。大量点にはならなかったが、1,2回を一人相撲で4失点。このままではと、今日は3回からシュウが登板。ナガセ
とは違い、豪速球でなでぎり。まずまずのピッチング。攻撃の面では、先週から引き続き好調を維持しているユウタが4安打の固め打ち。そして、今
年の初ホームランは、誰も予想できなかったナガセ!ピッチャーの悔しさをバットで返してくれるとは。しかし、本当はシュウが初ホームランを打って
いたのだが、三塁ベース踏み忘れをアピールされアウト。(記録上は2塁打)本当にごめん。コーチが主審でしっかり見ていれば塁審のミスジャッジ
を指摘出来たのだが。。
 1点を追う最終回。何とか、同点、逆転と行きたい所。ユウタが2塁打で出た後、4番に入ったカンタがレフトオーバーの3塁打で同点。続く、テッペ
イにも内野安打が出て逆転。この後も追加点で何と一挙に10得点。
 最終回、マウンドにあがるのはテッペイ。1点を取られたが何とか抑えきり、念願の初勝利!おめでとう!

 今日は、試合には出れなかったが、ヒデトシが控えの選手達をまとめていたのをコーチは見逃していませんでした。ヒデトシ、ありがとう。今度は、
試合に出て活躍を期待する。その日は近いぞ!


2007年 1月 28日(日) VS 湘南ゲンキッズC戦

TOTAL
 湘南ゲンキッズB 14

 大鋸Jr.イーグルス

 

【試合を終えて】 

 Aチームに続き、Jr.チームもこの日が2007年の初戦となった。Aチームの良い雰囲気をそのまま受け継ぎたい。先発メンバーの大半は、昨年
のメンバー。今年は、最初から飛ばすぞ!と意気込んだが。。。
 今年も、先発投手を担うのはナガセ。しかし。。。。昨年のコントロールは何処へ行ってしまったのか?投げても、投げてもストライクが入らず。A
チームとは対照的に声も出ず、たまに飛んでくる打球も集中力がないせいかイージーミスが続発。野球の流れは恐ろしいもの。
 Aチームでも活躍している選手達が、もっと声を出してチームを引っ張らなくては。まだ、春の大会までは時間がある。これからもドンドン練習試
合が入る予定になっています。昨年、後半の状態を思い出せ。まだまだ、これから、これから。