大鋸イーグルスＡ　試合結果

土曜日の試合で多少不安ある中試合開始。
午前中に大鋸グランドで、今日の試合に向けイメージしながら守備、打撃練習した。
内容は、連携と、ランナーを意識させてのプレイを重点に、打撃は、バント練習。
練習の効果を初回に慎也と寛太が発揮して、送りバントにスクイズで、2点先制
その後イーグルスは、追加点2点取り4対0で終盤へ、キョウスケ→秀→長瀬と
継投させ、最終回リードしたまま、先発でよかったキョウスケを締めで再登板！！！
キョウスケ自身も投げたい、と意思表示あり（明日の試合に向けた調整かねて）
ところが、適時打で2点差を同点にされ、イーグルスの最終回1アウト後、裕太が
ヒットででて4番キョウスケ、初球、裕太を走らせて2球目を真で捉えた打球は三遊間
抜け、レフトも打球に追いつかず、サッカーゴールの裏まであっという間に・・サヨナラ
勝敗をキョウスケ一人で演出してしまったが、明日につながる試合展開でした。
Ａチーム残り試合全勝に向けよいスタートでした。あと5勝がんばれＡチームのみんな

本日NS杯の開会式（イーグルス6年生参加）後、移動して浜見小学校にて1回戦・2回戦（１回戦

秋季大会のリベンジと今年最後の公式戦勝利へ向けイーグルス先行で試合開始。

1回の表に2アウト満塁の大チャンス生かせず（裕太の改心の当たりをセンター前進し攻守）先発させた

慶祐の立ち上がりも秋季大会よりスピードあるボールが浩輝のミットへ収まっていた。

まさに秋季大会と同じような展開で2回に1点先行すると、相手もその裏1点・4回に追加点で1対2と

（投手戦？貧打戦？）され、イーグルスのノーアウト1塁・2塁得点チャンスにタイムリーがでなかった。

5回に四球押し出しで3点目をあげてしまい、ゲームセット

今年の試合はまだ残っています、集中切らさず最後まで戦って勝率5割目標にしてください。

そして、一樹・浩輝・ミキ・尚哉君たちのホームラン見せてください。

応援に来てくれた、ご父兄・関係スタッフ・本当にありがとうございました。そしてＪｒのみんな逆転勝利

できなくてごめんね。

No.58　2008 12月13日（土）　練習試合　大鋸小学校
	１	２	３	４	５	６	７	TOTAL
湘南ゲンキッズA	０	０	０	０	２	４	２	８
大鋸イーグルス	１	０	０	２	０	１	０	４
	【バッテリー】長瀬、蔭山、小林－亀田
	【二塁打】小林×２、蔭山　【三塁打】亀田
【コメント】

No.57　2008 11月29日（土）　練習試合　みどりの広場
	１	２	３	４	５	６	７	TOTAL
六会レッズB	０	２	２	４	０	５		１３
大鋸イーグルスB	２	１	１	１	１	０		６
	【バッテリー】長瀬、関谷、脇田－関谷、香川
	【二塁打】
【コメント】横山コーチ	新人戦優勝チームとの練習試合。　相手に胸を借りる気持ちで、どこまでやれるか来年を想定して挑んだ。先発は、全員５年生。　試合前に、今日の登板予定の投手候補と順番を伝え、それぞれの課題についても説明して挑んだ。　初回、先発のナガセは１安打されたが打たせて捕るピッチングで全て内野ゴロでアウトを取り、持ち味を活かして無失点で抑えた。　その裏の攻撃、２死からユウタがレフト前ヒット→カンタが四球を選び→盗塁で二死二、三塁からシュウのタイムリーで２点先制と、来年イーグルスを引っ張っていかなくてはいけないＳＫＹが、それぞれの役割を果してくれて上々のスタートがきれた。　２回、課題が露呈してしまった。。。先頭打者に三塁打を許すと、ナガセが走者を意識し過ぎて、ストライクが入らずしてください走者を出した後の、無駄な四球を出さないことがこれからの課題です。　３回、４回は予定通りユウタに継投。コーチとしては、ユウタには下位打線から投入したかったのだが、主軸からの投入になってしまった。立ち上がり、先頭打者を出した後に、４,５番に連続タイムリー２塁打を浴びてしまった。その後の下位打線は、しっかりと抑えているので、やっぱりユウタの課題も明確で、主軸を迎えた時の、コントロール。とにかく、コースよりも高低さ。低目を意識して投げられるようにしてください。　５回、シンヤに継投しこちらも持ち味を活かして打たせて捕るピッチングで無失点に抑える。しかし、悪夢の６回が。。。走者を出してしまうと、牽制をしようにも身体が全く動かず、挙句にはどうしてよいのか分からなくなってしまいボークをしてしまう。その後も、連打を浴びてしまい大量失点をとられてしまった。　総評としては、５回までは６対８と善戦氏し、良く喰らいついていきました。最終回の４年生トリオの攻撃以外は、毎回得点出来た事。内野の守備機会全て失策なく処理できたこと。走塁やサインプレーも確実に行えたと思います。勝敗の差は、主軸以外の打力の差と、外野の守備力だったかな。　来年に向けての課題は、次の通りです。　①投手候補がそれぞれの課題を克服すること。　②外野手は、積極的なプレーをすること。　③主軸以外の打力アップ。　これが出来れば、一部でも上位を目指せるレベルになると思います。　来年は、一部でベスト４を目指せるように頑張っていきましょう。

No.56　2008 11月24日（祝）　中央リーグ　大鋸小学校
	１	２	３	４	５	６	７	TOTAL
ビッグロード	０	０	０					０
大鋸イーグルス	１１	２	２×					１５×
	【バッテリー】蔭山－関谷
	【二塁打】関谷
【コメント】斎藤監督	今年最後の中央リーグ戦最終戦は有終の美で飾りたく、キョウスケの先発で試合開始一回の裏に打者一巡して依然ノーアウト１１点を先制して、イーグルスのコールド濃厚に。今日のキョウスケは、１球ごとホームが崩れて制球定まらず２回には四死球で満塁になるが、なんとか守りきり2回も得点を与えず0点で押さえ 2回裏に2点を追加するとキョウスケのピッチングに変化が3回は球が走りだし連続三振、守ってもライトの一樹と捕手浩之の2人がナイスプレイ 3回コールドゲームでした。中央リーグ戦は、終わりましたがまだ練習試合があります6年生は休まずに来て下さい。

No.55　2008 11月22日（土）　練習試合　大鋸小学校
	１	２	３	４	５	６	７	TOTAL
リトルアポロンズ	０	０	２	５	３			１０
大鋸イーグルスB	１	０	２	１	０			４
	【バッテリー】関谷、長瀬、斎藤、脇田－斎藤、香川
	【二塁打】斎藤、板谷
【コメント】樋口監督	スタメンをオール５年生で組み試合開始。１回表を先発ユウタが３人でかたずけると、その裏１番カンタがヒットで出塁するとすかさず盗塁！２番シンヤがゴロで進めて一死三塁から３番シュウが見事なレフトオーバーで、先制！２回も無難に切り抜けたユウタが３回につかまり逆転を許すも残ったピンチにナガセが好リリーフ！その裏にまたまたシュウのタイムリーで逆転するも、４回５回と守備の乱れで逆転負け。しかしヒロユキのキャッチャーは、見事でした！ワンバウンドを止める技術は、イーグルスでNo.１です！シンも出ました！ミラクルレフトオーバーツーベスヒット！ヒデトシ、ジュンヤも守備で、だいぶ落ち着きがあり安心して見てられました！次は勝てるように頑張ろう！

No.54　2008 11月8日（土）　練習試合　大鋸小学校　時々
	１	２	３	４	５	６	７	TOTAL
鵠沼ブレーブスA	０	０	３	２	１	０		６
大鋸イーグルス	０	１	０	０	１	０		２
	【バッテリー】蔭山、関谷－亀田、香川
	【二塁打】斎藤、蔭山、関谷
【コメント】

☆☆☆☆☆　☆☆☆☆☆　☆☆☆☆☆　☆☆☆☆☆　☆☆☆☆☆
★★★★★　★★★★★　★★★★★　★★★★★　★★★★★　★★★★★　★★
△

No.53　2008 11月2日（日）　中央リーグ　新林小学校
	１	２	３	４	５	６	７	TOTAL
藤沢少年野球ｸﾗﾌﾞA	０	０	０	０	０	３		３
大鋸イーグルス	０	１	３	０	０	×		４
	【バッテリー】蔭山－関谷
	【二塁打】横山　【三塁打】斎藤
【コメント】

No.52　2008 11月1日（土）　練習試合　大鋸小学校
	１	２	３	４	５	６	７	TOTAL
関谷ﾗﾌﾞﾘｰｻﾝｽﾞA	０	０	０	０	２	０	２	４
大鋸イーグルス	２	０	０	１	１	０	１ｘ	５ｘ
	【バッテリー】蔭山、斎藤、長瀬、蔭山－関谷
	【二塁打】蔭山ｘ２
【コメント】斎藤監督	土曜日の試合で多少不安ある中試合開始。午前中に大鋸グランドで、今日の試合に向けイメージしながら守備、打撃練習した。内容は、連携と、ランナーを意識させてのプレイを重点に、打撃は、バント練習。練習の効果を初回に慎也と寛太が発揮して、送りバントにスクイズで、2点先制その後イーグルスは、追加点2点取り4対0で終盤へ、キョウスケ→秀→長瀬と継投させ、最終回リードしたまま、先発でよかったキョウスケを締めで再登板！！！キョウスケ自身も投げたい、と意思表示あり（明日の試合に向けた調整かねて）ところが、適時打で2点差を同点にされ、イーグルスの最終回1アウト後、裕太がヒットででて4番キョウスケ、初球、裕太を走らせて2球目を真で捉えた打球は三遊間抜け、レフトも打球に追いつかず、サッカーゴールの裏まであっという間に・・サヨナラ勝敗をキョウスケ一人で演出してしまったが、明日につながる試合展開でした。Ａチーム残り試合全勝に向けよいスタートでした。あと5勝がんばれＡチームのみんな

No.51　2008 10月26日（日）　中央リーグ　高谷小学校
	１	２	３	４	５	６	７	TOTAL
大鋸イーグルス	０	０	１	０	２	０		３
高谷少年野球ｸﾗﾌﾞA	５	２	０	０	０	×		７
	【バッテリー】関谷、長瀬、蔭山－横山、亀田
	【二塁打】斎藤、平井
【コメント】斎藤監督	約束した5年生先発で、試合開始。初回の立ち上がりで、内野ミスと、相手打線の集中打もあり5点先制されてしまい途中から6年生投入したが、間に合わず敗戦した。来年を、意識して5年生にがんばってほしかったが、やはり6年生の球をしっかり打ち返すパワーがまだまだ足りないです。来年の4番候補は？、野球はパワー（力）だけではないですが、もっと素振りと身体を使い、力をつけていってください。

No.50　2008 10月25日（土）　中央リーグ　大鋸小学校
	１	２	３	４	５	６	７	TOTAL
大鋸イーグルス	０	０	０	１	０	１		２
村岡ﾌｪﾆｯｸｽA	０	０	０	２	１	３		６
	【バッテリー】蔭山、長瀬、関谷、斎藤－亀田、関谷
	【二塁打】蔭山、横山　【本塁打】蔭山
【コメント】斎藤監督	前回大敗してしまったチームにどこまで食い下がることができるか、今日も継投策で試合開始。キョウスケのナイスピッチングで３回までお互いに0点、迎えた4回にチャンス作りイーグルスが1点先行（あと一打が出れば、2・3点は入っていた）その裏に四死球のランナーを出してしまい2点取られ、試合は1点差の展開で終盤へ・・・守り、走塁のミスは減ったが、チャンスで中軸のタイムリーが出ない・練習で外野へがんがん飛ばしているのになぜ？（ランナーがいないときに良い当たりが出るのは？）甘い球を初球からねらいに行ってない・結果を気にしている。あと中央リーグ3試合全勝してください。

No.49　2008 10月19日（日）　NS杯　浜見小学校
	１	２	３	４	５	６	７	TOTAL
大鋸イーグルス	０	１	０	０	０	０		１
富士見台ﾌﾞﾙｰﾍﾞｱｰｽﾞ	０	１	０	１	１	×		３
	【バッテリー】蔭山、長瀬、関谷－亀田
	【二塁打】
【コメント】斎藤監督	本日NS杯の開会式（イーグルス6年生参加）後、移動して浜見小学校にて1回戦・2回戦（１回戦勝利チーム）秋季大会のリベンジと今年最後の公式戦勝利へ向けイーグルス先行で試合開始。 1回の表に2アウト満塁の大チャンス生かせず（裕太の改心の当たりをセンター前進し攻守）先発させた慶祐の立ち上がりも秋季大会よりスピードあるボールが浩輝のミットへ収まっていた。まさに秋季大会と同じような展開で2回に1点先行すると、相手もその裏1点・4回に追加点で1対2と（投手戦？貧打戦？）され、イーグルスのノーアウト1塁・2塁得点チャンスにタイムリーがでなかった。 5回に四球押し出しで3点目をあげてしまい、ゲームセット今年の試合はまだ残っています、集中切らさず最後まで戦って勝率5割目標にしてください。そして、一樹・浩輝・ミキ・尚哉君たちのホームラン見せてください。応援に来てくれた、ご父兄・関係スタッフ・本当にありがとうございました。そしてＪｒのみんな逆転勝利できなくてごめんね。

No.48 2008 10月18日（土）　練習試合　大鋸小学校
	１	２	３	４	５	６	７	TOTAL
笠間タリューズA	１	０	０	０	１	０		２
大鋸イーグルス	０	１	０	０	０	２×		３×
	【バッテリー】蔭山、長瀬、関谷、斎藤－亀田
	【二塁打】板谷　【三塁打】蔭山
【コメント】斎藤監督	今年一番と言える試合内容でした、前回は春先に8対5で逆転負けを記している6年生主体のチーム・一試合目の4年・5年生が、慎也のノーヒットノーラン完封試合で勝利して、良いムードで2試合目の試合開始。　6年生を全員先発で出場させ、打順は6年を上位打線に集め、3番に寛太を挟み1番浩輝・2番一樹・4番慶祐・5番みき・6番尚哉できめた。　先発は慶祐、2番手に長瀬・3番手に裕太・そして閉めに秀が投げみんな持ち味を出し切り好投してくれた。投手の継投もうまくいった。　最終回の守りでダブルプレーで、良い流れでイーグルスの攻撃は、一樹に代え板谷を打席に向かわせた、（”あれ”構えが変わった？）真の打球は、左中間を破り2ベース真に代えランナーを英俊、その後慶祐がタイムリーで同点として2アウト２塁、打席にベンチスタートの秀、２ストライク後のボールをレフトへのライナーをレフトが追いつたが、打球をはじきサヨナラ（逆転）勝利土曜日の試合とは思えない好ゲームでした。

No.47　2008 10月18日（土）　練習試合　大鋸小学校
	１	２	３	４	５	６	７	TOTAL
笠間タリューズB	０	０	０	０	０			０
大鋸イーグルスB	０	４	２	０	×			６
	【バッテリー】脇田－関谷
	【二塁打】関谷
【コメント】横山コーチ	久しぶりのＢチームの試合。土曜日の試合と言うこともあり、いつもの不安の種が出ないかと心配したが、全く無縁でした。　今日は、久しぶりにシンヤに先発してもらいましたが制球力抜群。四球２個。おまけに何とノーヒット・ノーラン達成です！！！でも、ずいぶん野手に助けられた場面もありましたので、全員で達成したノーヒット・ノーランだったと思います。　打つ方では、シンヤ・シュウがマルチヒット。ユウタは、初の試合での左打席で見事なタイムリーヒットを打ちました。　又、ジュンヤやヒデトシも頑張り、さらに４年生たちもみんな頑張りました。来年に向けて、この調子で頑張ってください。

No.46　2008 10月11日（土）　練習試合　大鋸小学校　　時々
	１	２	３	４	５	６	７	TOTAL
リトルアポロンズ	０	２	１	５	２	１		１０
大鋸イーグルス	２	２	０	０	０	１		５
	【バッテリー】蔭山、長瀬－亀田、関谷
	【二塁打】横山
【コメント】横山コーチ	苦手な土曜日午前中の試合。試合前の練習を見ても、打撃好調の予感をさせる選手が見当たらず。でも、そんな時こそ、意外と試合で良い結果が出ることがあると、試合前のミーティングで話す。今日の相手は、全員６年生のチームで、チャレンジャーで向かって、結果は恐れずに、とにかくボールに集中し、サインプレー、走塁の徹底を指示。　相手チームの先攻で始まり、いきなり先発キョウスケが２者連続四球と盗塁を許し、無死二三塁。ありゃりゃ、またいつもの悪い流れかと思いきや、その後、２者連続三振と、ライトゴロで何とか無失点で抑える。　その裏の攻撃、先頭打者のシュウ、カズキと連続安打で無死一二塁。ここで、カンタに送りバントをさせ、シュウがスキを突いて、一気にホームへ帰り先制。更に、四球でキョウスケが歩いた後、一死二三塁からコウキへスクイズのサイン。しかし三塁走者のカズキがサインを見落とし、慌てて本塁突入をするも、ベース前でタッチアウト。これは、正直痛かった。（カズキ、もう、サインミスしないでくれよ。）その後、ユウタのタイムリーで何とか２点先制。今日は、何か勝てそうな気配が、コーチも含めてチーム全体に芽生えた。（本当は、毎試合そうでなくちゃいけないのだが。。。）　２回表、２死から連続四球を与え、左中間二塁打を打たれて、あっさり同点に追いつかれる。　しかし、今日のイーグルスは違っていた。一死満塁と攻め打席にはカンタ。木がなければ明らかにオーバーフェンスをしていたキョウスケ顔負けの大飛球（今年、一番のあたり？）の二塁打で突き放す。いけいけのはずが、４番に入ると全く打てないキョウスケが凡打、コウキもレフトフライに倒れてしまい追加点ならず。　３回からは、キョウスケからナガセに変え３回は何とか持ち味が出ていたが、４回につかまる。つかまった原因は下位打線への四球とバント処理が出来なかったこと。この後、主軸に連打され５失点。バント処理は、練習を重ねてきたはずだが。。。　終わってみれば、５対１０のダブルスコアで、またしても勝てず。来週には、ＮＳ杯の初戦が入ります。本当に、残された試合は僅かだよ。最後は、良い形で締められるように残り試合を少しでも多く勝てるようにしていこう。

No.45　2008 10月5日（日）　練習試合　大鋸小学校　　時々
	１	２	３	４	５	６	７	TOTAL
駒寄ツインズA	１	０	２	０	４	０		７
大鋸イーグルス	１	０	０	１	０	０		２
	【バッテリー】蔭山、長瀬－亀田
	【二塁打】蔭山
【コメント】横山コーチ	連敗脱出を望んで挑んだ練習試合。今日は、６年生を全員先発させ、打順を１番から５番まで６年生で固めてみた。　初回、相手に先制されるが、すぐにコウキのタイムリーで同点。２回は、お互い無失点。３回の表、エラーと四球でランナーを溜め、スクイズで２塁走者まで返してしまう、いつもの失点パターン。５回は、珍しくキョウスケが連打されて４失点。　終わってみれば、７対２での惨敗。相変わらず、打てませんね。ヒットは、コウキのタイムリーとキョウスケのレフトオーバーの２塁打のみ。特に、先発出場させた６年生の全打席１３打席中、三振が何と５個。これでは、野球になりません。相手チームは、恐らく４年生も交じっていたと思いますが、みんなキョウスケの投球に負けずにセンター返しを心がけていました。　今年の残り試合数を見ても、勝ち越すためには現在の負け越し数が限界です。残り試合、全勝するつもりで頑張りましょう!　特に６年生、このままではやり残してしまうことが出てきてしまうんじゃない？

No.39　2008 9月7日（日）　秋季大会　稲荷グランドA面
	１	２	３	４	５	６	７	TOTAL
大鋸イーグルス	０	１	０	１				２
富士見台ﾌﾞﾙｰﾍﾞｱｰｽﾞ	１	０	２	０				３
	【バッテリー】蔭山－亀田
	【本塁打】蔭山
【コメント】斎藤監督	相手は、ベンチ入り14中13人の6年生チーム、イーグルスも負けじと試合前蔭山コーチより気合注入してもらいイーグルスの先行で、試合開始。相手の投手は、左の本格派コントロール良く1回表のイーグルス攻撃は、簡単に3人でチェンジ。昨日の試合後に、細山総監督と蔭山コーチと相談してイーグルス先発は、やはり慶祐に・・・マウンド上には、昨日とは、別人と思えるキョウスケがいた。高さがあるマウンドが良かったのか体重がボールに移りスピードある投球が出来た。 1回戦は絶対勝利したく、ベストメンバーで望んだ、1番にセンター秀・2番にバッティングがよくなってきた捕手浩輝・3番にバッチング絶好調のファースト寛太・ 4番は、ピッチャー慶祐・5番に遊撃裕太・6番にレフト長瀬・7番にサード慎也・8番は、ライト一樹・9番には、セカンド浩之で先発のオーダーを決めた。 6年生の美季と尚哉・5年の淳也はベンチスタート。相手に一点リードされた2回表は、4番のキョウスケは相手ストライクを取りにきたやや高めのボールを力み無くフルスウィング打球はレフトへ弾丸ライナーでフェンスを大きく超え大ホームラン（見ていた、全員が一瞬の出来事に唖然）ボールは、B面の1塁のところまで転がっていった、ゆっくりベースを回るキョウスケの顔は、”笑み” 流れは、大きくイーグルスへ、続く裕太は、四球を選び長瀬が内野ゴロ・相手の連携プレイミスでノーアウト1塁・3塁に長瀬を走らせてノーアウト2塁・3塁追加点の大チャンス7番・三振で1アウト後8番に2球目をスクイズのサイン出し、ワンボール後真ん中にストライクが、（決まってくれと！！！願いかなわず）失敗してしまった。バットにボール当たらず三振・2アウト後次打者も内野フライで、好機逃してしまった。ここでイーグルスが先行して勝つ試合にもっていくつもりだったが、1点を追う展開で進んでしまった。　その後相手に2ランスクイズ決められ3対2で4回表にもイーグルスにチャンスが1アウト 1・2塁　2塁に秀をおいて、打席に好調の寛太（秀の足とスライディング・寛太のバティングにかけ）2球目にエンドラン・・・・相手捕手は。冷静に3塁ベースめがけスライディングした足のところにボールが、一瞬審判は手を広げかけたが、アウトコール　2打席目のキョウスケは、敬遠気味の四球で勝負してもらえなかった。ここで勝負に出た。同点もしくは、逆転して、キョウスケには、気を楽にして打席に入らせたかった。寛太に送りバントは、出せなかった。流れは、イーグルスにあったが、初回の2塁ランナーを挟んだにも3塁でセーフに・・予期していた、スクイズ（2塁ランナーをホームインさせてしまった）この2点が勝負の分かれ目となった。キョウスケは、投げて！打って！がんばりました。そしてキョウスケの球をほとんど後逸せず、集中を切らさずにがんばって捕手していた浩輝（3塁走塁阻止）良かったですほかの子供たちも自分のやるべきことは、充分に発揮していました。　仕事のためベンチに入れなかった横山コーチと、ベンチスタートで交代の機が無く6年最後の市の大会でグランドに立てなかった美季と尚哉のためにも1勝したかった。長くなってしまいましたが、ご父兄・コーチの皆様、本当に1球1球の応援と子供たちへのケアーをしていただきありがとうございました。決勝戦のようなよい試合でした。 6年生は、まだ終わっていません！NS杯、中央リーグ・練習試合でレベルアップするよう一緒にがんばりましょう。

No.28　2008年7月19日（土）　練習試合　大鋸小学校
	１	２	３	４	５	６	７	TOTAL
大鋸イーグルス	０	０	０	１	０	１	０	２
茅ヶ崎ｷﾝｸﾞｱﾛｰｽﾞ	０	１	０	０	１	０	1x	3x
	【バッテリー】蔭山、長瀬、脇田、小林、脇田－亀田、関谷、亀田
	【本塁打】関谷
【コメント】蔭山コーチ	今日は結果は負けてしまいましたが本当にいい試合でした。　6年生は全員フル出場しましたね。　ミキ、ナオヤにとっては初体験だったので、ちょっぴり疲れたかな。　ミキは怪我から復帰後初ヒットじゃないかな。また、初登板なかなかいいボールを投げてました。2ナッシングになったときは、三振を奪ってくれるのではないかと1塁塁審をしながらどきどきしてました。　ナオヤはかなりドキドキしながら試合してたんじゃないかな。当たれば外野オーバーも出来る力はあるんだし、守備も慌てなければ大概アウトに出来る力はついてきたんだからもっと自信をもって楽しくプレーしよう。　２人とも秋の大会までの成長を期待してます。　カズキは今日はお休みだったけど秋の大会まで約一ヶ月気を引き締めて少年野球生活の集大成を秋の大会にぶつけられるよう努力してください。　コウキはキャッチング上手くまってきましたね。後は盗塁をキョウスケとの共同作業で１つさしたいですね。バッティングは最近いま１つだね。秋の大会で長打を打てるようしっかり素振りして下さい。　キョウスケは大分コントロールが定まってきたと思うので、あとは試合でフォームを気にせず思いっきり投げれるよう練習だね。バッティングはあとは経験と練習あるのみ。　ユウタ初ホームランおめでとう！！！　でももっともっと力強いスイングができるはず。秋は大爆発してくれ。　またナガセ・シンヤはコントロール安定してきたね。安心してみてられます。　これから色々経験を積んでもっともっと上手くなってください。　ピッチングだけじゃなく、守備もバッティングももうワンランクアップが必要です。　カンタは今はバッティングの面で上手くいかないこともあるかもしれないが、誰しも経験すること。秋の大会で爆発できるよう継続練習だね。　秀もこれからどんなピッチャーがきても対応できるよう練習頑張ってください。　秋は５年生の頑張りも勝利への必須条件です。　打ちまくってコールド勝ちしよう。今日試合に出れなかった５年生、君たちも間違いなく実力が上がっています。とにかくバッティングは思いっきり振って外野までボールを飛ばすこと、守備は平凡なゴロを確実にアウトに取ることを心がけて日々練習頑張ってください。チーム全員のこれからの成長・活躍を期待してます。

No.26　2008年7月6日（日）　練習試合　小坂小学校　のち
	１	２	３	４	５	６	７	TOTAL
大鋸イーグルス	０	０	２	０	４			６
北鎌倉ルーキーズA	１	０	３	１	０			５
	【バッテリー】蔭山、長瀬、蔭山－亀田
	【二塁打】関谷、蔭山、長瀬　【三塁打】脇田
【コメント】斎藤監督	対北鎌倉ルーキーズとの練習試合今日は、打線を少し変え（ここのところ打線が低迷になっていた）各自にバッターボックスでの工夫をと試合前ミーティングで指示 3番慶祐・4番に寛太で初回に点を取れる打線に！！！！ 1回の表は、1番秀2番脇田・3番慶祐、3者三振（追い込まれ高めのボールに手を出してしまった）　　””工夫は、みんな忘れてしまったのか”” 相手1番打者にかき回され1点先行されるが、慎也のタイムリーでセカンドから秀が帰り逆転。先発の慶祐は、ランナー出てしまうと、四死球が続き相手にヒットされずに点を与えてしまう・・・・（毎試合同じ展開）だが今日は我慢せずに長瀬をリリーフにライトゴロで追加点されるが、打者走者をアウトにて大量失点を避けた。 4回イーグルス攻撃まえに横山コーチより子供たちへ”もうあきらめてしまったのか？最後まであきらめずに集中していけ”言葉をかけられた子供たちは、気合が入った！最終回は、打順良く1番からの攻撃は四球、ヒットが出て、慶祐のレフトオーバーで 2点さらに長瀬の起死回生逆転タイムリー（長瀬・慎也今日のヒーローMVP）です。最終回の守りには、再度ライトから慶祐をマウンドに戻し3者凡退でゲームセット。価値もあり・意味の有る勝利です。がんばれAチーム（6年生はチームを引っ張れ）

No.23　2008年6月15日（日）　夏季大会第1回戦　稲荷ｸﾞﾗﾝﾄﾞB面
	１	２	３	４	５	６	７	TOTAL
辻堂元町ジュニア	０	１	１	０	５			７
大鋸イーグルス	０	０	０	０	０			０
	【バッテリー】蔭山、長瀬－亀田
	【二塁打】蔭山　【三塁打】蔭山
【コメント】斎藤監督	春１部登録によりイーグルス始めての夏季大会春の上位チームがいない中目標は、一つ一つ勝ち進み決勝戦行く事でした。イーグルスの後攻で試合開始、今日のキョウスケは、ゆったりしたホームからリズム良く打たせていくピッチングで、初回いきなりスリーベース打たれるが後続を押さえ安定していた。さらに光っていたのが捕手の光輝の、（朝早起きしてお父さんとキャッチボールした）動きがとてもよかった。努力が試合に出ていました。試合重ねるごとにいい動きになっています。後は、セカンド走塁阻止がんばれ　光輝。試合が動いたのは、２回でした、中継プレイから本塁送球タイミングはアウトだったが、走者を気にしたのか、光輝がボールから一瞬めが離れ（ナイスプレイでした）先取点取られた。２回裏、イーグルス攻撃は、４番のキョウスケから、相手投手の失投を待ちスリーベースでノーアウト３塁の大チャンス　続く、寛太・裕太で一点は、返せると強気で打たせるサイン・・・監督の反省・・・（寛太取られ、1アウト後、裕太にはスクイズだった気がします・ここでは、同点にしておくべきでした。今日のイーグルス打線は、キョウスケの２本の長打（ランナーなし）浩之の内野安打　三本では、得点出来ない・・・チャンスは三回あった、５回裏はノーアウト満塁で上位打線へ、相手の前進守備が抜けず本塁ホースアウトで５回終了時点７点差悔しいコールド負け。元気出せ”一樹”（副将）６年生あと秋の大会で少年野球終わってしまうぞ！！！このままでいいのか？おれが、おれがの一樹になってくれ！！！！！応援にきていただいた、ご父兄・、スタッフのみなさま、応援ありがとうございました（監督・コーチより）

No.44　2008 9月27日（土）　練習試合　大鋸グランド
	１	２	３	４	５	６	７	TOTAL
大鋸イーグルス	１	０	１	１	１	０	０	４
六会レッズﾞA	０	３	１	１	０	２	×	７
	【バッテリー】蔭山、長瀬－関谷
	【二塁打】
【コメント】斎藤監督	秋季大会後・トンネルに入ったままのAチーム。今日は、抜け出せるのか？土曜日の午前中と運動会の練習で故障者いる中（相手チームも2人レギュラー欠場で9人ぎりぎり）試合開始、初回に大量得点チャンスで1点しか取れない打線、2回に逆転されると、イーグルスの逆転チャンスであと1本が出ず、最小得点・その後は、2点差を追いつけず、ゲームセット！！！！試合後小学校に戻りJrチームも交えての紅白戦では、試合で打てなかった子が、別人のような振りで外野オーバーを連打していた。誰と誰ですか？4番と1番？なぜ試合でその振りができないのか？？？？？ふしぎです。 NS杯の対戦相手が決まりました、秋季大会のリベンジができます。運動会が終わったら、気持ちを高めてください。特に6年生5人に期待します。春季大会の全員野球で味わった感動を今一度呼び戻してください。初心に帰って声だし・基本に戻り結果を考えないで思い切ったプレイをして行こう。

No.43　2008 9月15日（祝）　中央リーグ　藤沢小学校
	１	２	３	４	５	６	７	TOTAL
大鋸イーグルス	０	０	０	０	０	０	０	０
藤沢ﾌｧｲﾀｰｽﾞA	３	４	１	０	０	０	×	８
	【バッテリー】蔭山、長瀬－亀田
	【二塁打】
【コメント】斎藤監督	前回の大差（4回コールド）を、どこまで縮められるか、得点されても、最小失点でとどめられるか？毎回上位へ入る1部の強豪チームに、胸をかりる気持ちで試合に臨んだ。得点結果だけ見るとイーグルス0-８ファイターズ一方的なゲームであったが、子供たちは、ゲーム差を感じないほど、集中していたと思う。現に終盤の攻守交替時には、裕太からあのホームランだけで打たれている感じぜんぜんしないよね、これに全員がそうだよ、打たれてないよ！ん”子供たちの意識が”””気持ちがひとつになってきたな！！！打線も確かにいい当たりが戻って来た、相手に芯に捕らえた球を攻守されてしまったが、6年生の球を5年（SKY）がしっかり振り切って打球を飛ばしていた。ファイターズさんのご好意もあり、5回コールドであったが、試合は7回まで延ばしてくれた。 4回以降長瀬に変えてからは、相手に得点されず、内野ゴロ・外野イージーフライ・捕手フライ無得点が続いた。　　　 1つは、コントロール・・・・ストライク先行（カウント悪くてもストライクはいつでも入る自信）2つめは、守っている子供たちがの準備が出来ている、いつでも打ってくる・三振・四球がない。守備していてリズムが良いほうに・・・”打たせて取る”・”打たせて取る” 理由は、いくつかあるが、投手の命は、コントロールでしょう。今日の試合が、良い例です。この4試合でレベルアップしたと、各自が目的、目標を持っていてください。”野球小僧になれ”

No.42　2008 9月14日（日）　練習試合　大鋸小学校
	１	２	３	４	５	６	７	TOTAL
大鋸イーグルス	０	０	０	０	０			０
滝の沢ﾛﾋﾞﾝｽ	２	０	２	３	０			７
	【バッテリー】蔭山、長瀬、斎藤－亀田、関谷
	【二塁打】香川
【コメント斎藤監督】	1部常連の6年生7人・5年生7人　内野・外野とも守備の良いチームで、イーグルスの打線は、爆発できるか？（ここのところ主軸が、チャンスでタイムリーが出ない）初球のストライクをしっかり振り、追い込まれる前に・・・そして2ストライク取られてもあきらめずに、次の打者につなぐ攻撃をして行こう。意識と目的を持ち、結果に左右されず、思い切ったプレイを望んでの試合開始。初回にセカンドゴロを浩之が、前進し身体に当て大声出しながら、（ウリャーと）難しいバウンドを処理しアウトにして全員でナイスプレー声がけは良かったが、一転ピンチになると、動けず、声は出なくなり、人任せとなってしまった。打撃でも、浩之が、2ストライク追い込まれるが、左中間へ強い打球で、2ベース一人気を吐いた。力の差？体の差？監督・コーチは、差があるとすれば、ひとつだと思います。それは、”アウトを自分が取る”自分がヒットを打つんだ！！気持ちの差！！自然に声が出てこなければ、変えられません、監督・コーチから声を出せと指示されているようでは、強いチームになれません。試合後は、1時間しっかりと反省も含めて守備連携と、走者を意識して1点を与えない守備練習を行い、全員気持ちが入っていた。 Jrのみんなも走者として、そしてコーチ・お父さんコーチお手伝いありがとうございました。明日は、良い試合を期待してください。

No.41　2008 9月13日（土）　中央リーグ　大鋸小学校
	１	２	３	４	５	６	７	TOTAL
藤沢ﾌｧｲﾀｰｽﾞB	１	０	０	４	０	５		１０
大鋸イーグルス	５	０	０	０	０	２		７
	【バッテリー】斎藤、長瀬、蔭山、脇田－亀田、斎藤
	【二塁打】関谷、斎藤
【コメント】斎藤監督	中央リーグ・ファイターズBとの2戦目・初戦は、後半で追いつき何とか同点の8対8。今回は、集中を切らさず、各自守って勝ちに行こうと試合前伝える。初回にイーグルスの攻撃は、ランナー1塁・3塁タイムリーが出て、その後も1塁・3塁パターンで5点の大量得点、その後は、チャンスを作るが、打線が続かず中盤以降点が取れず、相手に同点とされると守備にミス、三振振り逃げと、集中できずに逆転を簡単に与えてしまった。練習でのプレイが全員できていない。 5年生・4年生主体のチームに逆転負けを記してしまった。

No.40　2008 9月13日（土）　練習試合　大鋸小学校
	１	２	３	４	５	６	７	TOTAL
大鋸イーグルス	０	１	１	１	３	０	４	１０
鎌倉ファルコンズ	１	１	０	０	０	０	０	２
	【バッテリー】脇田、小林（美）、吉牟田－関谷、横山
	【二塁打】斎藤
【コメント】横山コーチ	今日は、一ヶ月ぶりにイーグルスの行事に参加。子供達が、どれくらい成長してくれたんだろうと期待をしながら午前中の試合を迎えた。相手チームは、４，５年生主体のチームということで、キョウスケとコウキは温存して、序盤は、５、６年生の控え選手と、４年生で構成。中盤から５年生の主力メンバーと入れ替えて、何とか勝利。　勝ち取ったのではなく、勝たせてもらったというのが、今日の印象。正直残念でした。　走塁ミス。サインミス。守備のエラー。悪いところばかり目立った試合でした。土曜日の午前中ということもあったが、全く何も変わらず。。。　収穫は、やっとミキがピッチャーで１アウト（三振）をとってくれた事と、ナオキのタイムリーヒットかな？　４年生に、今のうちにＣ球のボールとベース間に慣れてもらうように、これからも４,５年生での試合にはドンドン出していきます。　５年生は、もう少し土曜日の試合の取り組みを考えてください。このままでは何も変わらないよ。

No.38 2008 9月6日（土）　中央リーグ　大鋸小学校
	１	２	３	４	５	６	７	TOTAL
大鋸イーグルス	０	０	０					０
村岡ﾌｪﾆｯｸｽA	９	７	×					１６
	【バッテリー】蔭山、長瀬－亀田
	【二塁打】横山
【コメント】斎藤監督	市秋季大会を明日に控えた一戦（調整しながら試合展開の予定が””）午前中は、大鋸グラウンドで、ハードな練習は避け、蔭山コーチと相談し軽めのメニューを行ったつもりだった。午後2時より試合開始、暑さは朝から変わらず、キョウスケの最大の敵が、襲い掛かる。相手チームの打撃は、さすがといえる打球が、きれいに野手の間に・外野に打ち返され四死球もあったが、ワンアウトも取れないまま6点・7点と初回に大量にリードされてしまった。途中ピッチャーを長瀬に変えるがすでに遅く終わってみれば3回コールドでゲームセット明日に向けとても不安が残ってしまう一戦でした。攻撃は、寛太がライトフェンスあと1ｍでホームランという当たり明日は、3番確定のバッティング好調を見せた。

No.37　2008 8月31日（日）　練習試合　鵠沼小学校
	１	２	３	４	５	６	７	TOTAL
大鋸イーグルス	０	０	１	０	０	０	１	２
橘ウィングス	２	１	３	１	１	０	×	８
	【バッテリー】長瀬、蔭山－関谷、亀田
	【二塁打】横山
【コメント】

No.36　2008 8月23日（土）　練習試合　横浜国際大学付属中学校　時々
	１	２	３	４	５	６	７	TOTAL
大鋸イーグルス	１	０	０	０	１	０	０	２
鎌倉レッドサン	２	４	２	２	２	３	×	１５
	【バッテリー】蔭山、長瀬、斎藤－関谷、亀田
	【二塁打】斎藤　【本塁打】横山
【コメント】斎藤監督	試合前のノックでは、取れない、投げられない子供たちが多く先発メンバーなかなか決められず、ん～。来週早ければ、秋季大会1回戦の予定・6年生最後の公式戦なので6年生全員を先発登録したが、先発キョウスケは制球悪く、四球・盗塁され、取りに行ったストライク球を芯に当てられ毎回の失点。バックもイージーボールを落球、悪送球ありキョウスケを助けることが出来なかった。唯一（ゆいつ・・・ひとつあげるとすれば）イーグルス攻守でよかったのは、1回の表寛太の右中間ライナーでのランニングホームランこれだけですかね。相手チームは、攻守で自分のやるべきこと（打者は、ストライクボールを待ちゴロを打つスウィングが出来ていた）内野ゴロ・外野フライすべてアウトにしていた。蔭山コーチより後日談です、相手チームは素振り毎日・（土・日曜日）の練習では、100スウィング以上バットを振っているそうです。秋季大会まで、各自、自主トレして、くいの残らない試合をしよう。

No.35　2008 8月10日（日）　新人戦3回戦　稲荷グランドA面
	１	２	３	４	５	６	７	TOTAL
大鋸イーグルスB	０	２	１	１	３	０	０	７
ニーニョス・ブラボスB	２	０	２	０	３	３	×	１０
	【バッテリー】長瀬－関谷
	【三塁打】斎藤
【コメント】横山コーチ	今日勝てば、一つの目標であるベスト４の進出！　しかし、残念ながら負けてしまった。。。　今日の試合は、たられば野球をしてしまった。あの時、○○だったら、あの時、○○してれば・・・、この様に、たられば出るときは、必ずと言って良いほど結果は良くない。　それぞれの課題については、反省会で説明したので、ここでは書きませんが、各自、次のステップに向けて課題を克服してください。　そんな中、新人戦を通してコーチが確認出来たことは、やはり攻撃力は他のチームに負けない迫力があることを再確認させてくれました。また。走力、サインプレーも試合数を重ねていくことで、レベルアップしてきています。　残された課題は、走者がいる時の守り。走者にまどわされて、記録に残らないエラーが多いです。無死、１死の時に走者がいる時に、いかに点をやらない、最小失点に抑える。ということが出来れば、結果はついてくると思います。　来年は、良い結果が残せることを期待します。　さあ、これから新人メンバーはＡチーム、Jr.チームに戻って秋の大会に集中して一つでも多く勝ち進んで行こう！

No.34　2008 8月3日（日）　中央リーグ　村岡小学校
	１	２	３	４	５	６	７	TOTAL
村岡ﾌｪﾆｯｸｽB	４	０	０	０	１			５
大鋸イーグルス	２	０	２	２	×			６
	【バッテリー】長瀬－関谷
	【二塁打】斎藤、横山【本塁打】横山
【コメント】斎藤監督	試合前のミーティングで、今日の課題は、守って勝つ野球をしてみよう！！！目標を伝えた、（今日は、エースキョウスケがお休み）先発の長瀬は、昨日に続き連投となる・・・守り抜くはずの初回に4点先行されてしまった。（打ち取っているはずの打球をアウトに出来なかった）だが、その後は、守りきった良い試合展開で、裏の攻撃では、2アウトから2点を返し、好調の打線、浩之の好守もあり流れは、イーグルスに、同点に追いつき、すぐ逆転とした。”だが”走塁ミスが、大事なところで出てしまった、それも本塁への走塁ミス（5つ）相手捕手がエラーして助かったのもあるが、タイミングはアウトであった。（1アウト1塁・3塁になっているところ、2アウト1塁に）各自の判断とコーチャーは、しっかり指示しよう（紅白戦と練習で、習得して行こう）。塁に出たら、まずサインとアウトカウント頭に入れてください。基本です。　合宿での成果と合宿で各自が目標にした（具体的な内容）ことが、練習と試合で出ています、まだの子供たちは、努力してがんばってやってみましょう。 ”””有言実行”””です。

No.33　2008年8月2日（土）　練習試合　藤嶺グランド
	１	２	３	４	５	６	７	TOTAL
大鋸イーグルスA	１	０	３	２	０	９		１５
九小EﾄﾞﾘｰﾑｽB	０	０	０	１	３	４		８
	【バッテリー】蔭山、吉牟田、長瀬－亀田、関谷

【コメント】斎藤監督	対九小Eドリームス（府中市より遊行寺に合宿、遠征チーム）との練習試合。藤嶺藤沢のグランドをかりてAチームは、午後からの試合開始。　先発のキョウスケは、試合を重ねるごとに、投球がよくなっている、今日は3回までは、ランナーを出すが失点されずに力投しました。　4回に1点取られるが、まとまった投球が出来た。リリーフにマウンドに立った哲平は、久しぶりにC球でのピッチングもあり、球が浮いてしまい、四死球連続してしまった。（あと数ヶ月で、オレンジボールから卒業になる。） C球に慣れていかないとだめです。　相手のエラーもあり打線は、相変わらず絶好調SKYをはじめ、2アウトから点が取れるつなぐ野球も出来ている、寛太に続き裕太も調子が上がってきた。　2試合出た5年生は、暑い中良くがんばりました。そして6年生は待ち時間よく集中を切らさないで試合の望めました。みんなよく戦いました。

No.32　2008年8月2日（土）　練習試合　藤嶺グランド
	１	２	３	４	５	６	７	TOTAL
大鋸イーグルスB	１	１	３	７	４			１６
九小EﾄﾞﾘｰﾑｽB	１	０	４	０	６			１１
	【バッテリー】長瀬、脇田、斎藤、脇田－横山、関谷
	【本塁打】関谷×２、斎藤
【コメント】横山コーチ	先週の合宿の成果が発揮できるか？今日は、遊行寺に合宿に来ている東京都府中市の野球チームとの練習試合。　Bチームは恐らく、来週3回戦が入り、その前の最終確認の為の練習になる予定。　が、、、夏の朝に多い、体調不良の子供達が多発。先発メンバーを揃えるのがやっと。慌てて、リョウとケンスケまでにも応援要請。　試合は、ナガセが素晴らしいコントロールでストライクを先行して打たせて捕るピッチング。野手もリズム良く守り、攻撃に良い形が。　その結果か、主軸のユウタが2本、シュウが1本の本塁打。さらに、トウミが２安打の大活躍。走塁もだいぶ集中できてきた。サインプレーもみんな見逃さずにすべて実行。新人戦３回戦に向け、今日も良い形でした。　課題を挙げるとすれば、３回裏の守り。消極的な守備から記録にならないエラーの続出。２回戦の最終回と同じ点数の取られ方。こういう時は、とにかく点差を考え、１点あげても良いから、まず一つのアウトをとることが大事。バッティングと一緒で守備も攻撃的に行こう！　最後に、朝弱い子（体調を崩した子）は、良く見ると朝練習への参加が少ない子達。朝練習に積極的に参加している子は殆ど体調が悪くなっていません。朝練習は強制ではありませんが、身体を強くしたければ参加することも改善の一つだと思います。今日、体調が悪くなってしまった子は、少し考えてみてはいかがでしょうか？　本番で体調が悪くなってしまうと悔いが残ってしまうと思うよ！　さあ、あと一つ勝てばベスト４！暑さにも打ち勝っていこう！

No.31　2008年7月26日（土）　練習試合　朝日小学校
	１	２	３	４	５	６	７	TOTAL
朝日コンバッツB	１	０	１	０	２			４
大鋸イーグルスB	３	２	３	５	×			13
	【バッテリー】長瀬、脇田－斎藤、横山
	【二塁打】関谷×２
【コメント】横山コーチ	Aチームに続き、今年は5年生以下のBチームも実施。Aチームは良い形で逆転勝ちしたのでBチームも連勝と行きたい。今年は、とにかく暑かった。連戦となるので、相手チームだけでなく暑さとも戦わなくてはいけない。　試合が始まってみれば、そんな心配を吹き飛ばすナイスゲーム！ここの所、投手は無駄な四球を出さずに、守備も大きな乱れがないので、大量失点を奪われることが少なくなった。　攻撃の方は、ＳＫＹ、特にユウタの調子がだいぶ良くなってきた。出塁すると、進塁に対する積極的な姿勢が全員に浸透し始め、サインミスも殆どなくなってきた。　結果、毎回得点で大差の勝利。　新人戦もこの調子で勝ち続けて欲しい！　頑張れ！暑さに負けるな！

No.30　2008年7月26日（土）　練習試合　朝日小学校
	１	２	３	４	５	６	７	TOTAL
朝日コンバッツA	４	０	０	０	０			４
大鋸イーグルスA	０	０	２	３	×			５
	【バッテリー】蔭山、長瀬－亀田
	【二塁打】横山、蔭山、関谷
【コメント】斎藤監督	対朝日コンバッツ去年は、大雨のため試合は中止となってしまいましたが、今年は猛暑の中試合が始まりました。暑さとの戦いが足され初回いきなり4点先行（慶祐が1番の敵となる暑さ）コントロールが乱れ・・・サイドスローで投げてるから・・・あの投球でストライク入っても、バッターの打ちやすい軌道になってしまいます。キョウスケには上からのオーバースローで角度のある球を投げ続けてください。（今は、我慢で投げ込みをもっと多くして減量を！！！）上からに変えてからは、安定を取り戻しその後得点されず攻撃では、ランナー出すが得点のチャンスであと1本が出ず苦戦を、そんな中、寛太の右中間・センター前2本大きい当たりの後のセンター前2本は、””復活だ””逆転の始まりは、長瀬の”粘り” 10球以上は、相手に投げさせ、良く4球を選んだ！！チーム全員が逆転するぞ”集中が見えてきた。新人戦での試合経験と6年生は、その試合観戦の中あきらめない野球がイーグルスに付いてきた、声がかれるまで、そして仲間を信じて・自分を信じて思いっきりやってください。　　あと1試合で5割復活・・勝ち続けていこうぜ””

No.29　2008年7月21日（祝）　新人戦　稲荷グランドB面
	１	２	３	４	５	６	７	TOTAL
御所見ｼﾞｭﾆｱｰｽﾞB	１	１	１	０	１	５		９
大鋸イーグルス	３	１	２	０	０	４x		10x
	【バッテリー】長瀬－関谷
	【二塁打】横山
【コメント】横山コーチ	新人戦2回戦突破おめでとう！　君達はすごい！！！　コーチは滅茶苦茶感動して泣いてしまいました。　5回までは、非常に緻密な試合運びを展開していましたが、最終回、まさかあのような大逆転をされてしまうとは、正直予想外でした。　しかし、その裏の最後の攻撃は、みんな最後まであきらめずに良く頑張りました。細山総監が終盤で6点差になると厳しいが、5点差以内であればワンチャンスで返せると言った状況になってしまった。　1点返した物の、2アウトランナーなしの状況。テッペイが粘って四球で出塁し盗塁を決め、主軸の1番手のユウタがタイムリーヒットで1点差。次は、スランプの続く4番カンタ。ライトへの大飛球であったが、あらかじめ深い守備位置をとっていたライトが、打球に追いつく？（みんなの願いは落ちろ！！！落とせ！！！）その思いが通じたか、ライトがグローブに当てるも、ボールはグランドに落ちた！　やった～～！追いついたぞ～～！（カンタは、4番打者としての責任を果した安堵感からか、試合中にも関わらずセカンド塁上で、大泣き。。。　こうなったら、押せ押せ。最後は、シュウがサヨナラタイムリーヒットでサヨナラ勝ち。今年初のＳＫＹ打線の揃い踏みかな？　ナガセも本当に暑い中、6回良く投げきってくれました。ヒロユキも2安打の大活躍。他の子も（ベンチ含め）暑い中、最後まであきらめずに良く頑張りました。ヒロもベンチで良く声が出てた。　「最後まであきらめるな！」と良く言うが、それを実行できた君達は素晴らしい！！！今回の勝ちは大きな自信につなげてください。　最後に、暑い中応援に来て頂いた6年生、3年生以下のメンバーならびに父兄の皆様、スタッフ関係者の皆様、本当にありがとうございました。

No.27　2008年7月13日（日）　新人戦　稲荷グランドB面
	１	２	３	４	５	６	７	TOTAL
大鋸イーグルスB	０	２	１	３	１	０		７
鵠洋パイレーツB	１	３	０	０	０	０		４
	【バッテリー】長瀬－関谷
	【二塁打】斎藤
【コメント】横山コーチ	新人戦、初戦突破おめでとう！また、イーグルスの歴史に新たな１ページをつくってくれました。　今日は、対戦チームだけでなく暑さとの戦いもありました。みんな良く頑張りました！　そんな中でも、長瀬は四球１個のナイスピッチング！日本ハムの多野田投手のような魔球で相手を惑わせてナガセの良いところが出てました。相変わらず牽制も上手いし。　女房役のユウタも見事なキャッチングで振り逃げは１個も許さず。特にキャッチャーは、プロテクターやマスクをかぶっているので、他のポジションよりも過酷なのに良く頑張ってくれました。これからも頑張ってくれ！期待しています！　シュウ、今日はいつも以上に守備機会が多かったけれど、良く捕ってくれた。あのファインプレーもどきが、しっかり捕球出来ていたら言うことなかったな。バッティングもやっと上向きになってきたぞ！次の試合も期待してるよ！　シンヤも、サードの動きが板についてきたね。バッティングも好調。走塁もバッチグー！次の試合は登板があるかもしれないからいつでも準備していてください。　そんな中でも、今日のヒデトシの守備と走塁は見事でした！ここの所、毎試合確実にレベルアップしています。次の試合は、自慢の足でランニングホームラン期待しているよ！　４年生も、みんな良く頑張ってくれました。５年生のサポート本当にありがとう！君達も、立派なＢチームのメンバーです。いつでも出場できる準備をしておいてください。　ヒロユキ！！！体調、大丈夫か？ヒロユキがこれないので、みんな絶対に負けられないぞと言って頑張ってくれたよ！次の試合は、絶対に体調を整えて試合に出ていつものハッスルプレーを皆に見せてあげてね！　ジュンヤ、今日は試合中に体調がくずれて試合に出ることが出来なかったけれど、次は出ような。相手チームだけでなく暑さとの戦いもあるからね。　最後に、今日応援に来てくれた保護者の皆様、A,Jrのスタッフの皆様、６年生、３年生以下の選手達、応援本当にありがとうございました。都合がつけば、次の試合も応戦よろしくお願いします。　個人的には、香川応援団長（ママさん）がいなかったのが、ちょっと淋しかったです。。。　さあ、２回戦も頑張るぞ！！！

No.25　2008年6月21日（土）　練習試合　大鋸小学校　のち
	１	２	３	４	５	６	７	TOTAL
大鋸イーグルスB	０	０	０	２	７			２
鍛冶ヶ谷ｷﾝｸﾞｽJr.	１	０	１	１	０- 途中雨天コールド			３
	【バッテリー】脇田、長瀬、吉牟田－関谷
	【二塁打】脇田、香川、樋口
【コメント】横山コーチ	Ａチームが惨敗した後に、気を引き締めて望んだ新人戦メンバー（4,5年生）での練習試合2試合目。　最終回に逆転して、誰しもが勝利を確信したが、２アウトまで簡単にとった後、2者連続の四球を出してしまい、結局、雨が強くなって雨天コールド。相手チームには勝ったかもしれないが、天候に負けて結果としては敗戦。。。　試合の内容はというと、シンヤは初先発で4回途中まで良く投げました。2失点に抑えたのは見事。でも、その2点は両方とも四球で出したランナーです。次は、頑張って四球を出さないピッチングを目指そう！　ナガセは、今日Ａの試合でもリリーフしたけど、コントロールが良くなかったな。こういう日もあります。が、次は、こんな事がないように！ナガセの良いところは、コントロールなんだから！　最終回、テッペイは2アウトまでは良かったけど、雨に負けて四球を連発してしまったのが課題かな。確かに雨でボールが滑るのは分かります。しかし、試合では、それは言い訳に出来ません。今日の様な天気でもコントロールがつけられるピッチングを目指そう！　打撃の方は、相変わらずお寒い状況だね。みんな、どうした？特に主軸の打者。　そんな中でもヒロユキとダイスケのタイムリーは見事でした。シンヤもタイムリーではなかったけどナイスバッティングでした。　走塁については、また、ナガセはヘマしてしまったな。コーチが直後に注意した事忘れずに！　他のみんな、試合の前に話をしたように、塁に出たら三塁まで走ってもらいました。アウトになっている子もいましたが、全く問題ありません。これは、みんなに走塁を覚えてもらう為に、実戦練習させています。足には、スランプがありませんので、失敗を次に生かせる努力をしてください。（もっと、リードを盗るとか、ピッチャーのモーションを盗むとか）　最後に、ヒデトシ、ファーストの先発、良く頑張りました。コーチとしては来年はヒデトシにファーストをレギュラーとして定着してくれる事を望んでいます。今日のプレーが出来れば必ず出来ます。これからも練習して不動のファースト目指して頑張ろう。　トウミ、ジュンヤ、シンも今日は良く頑張ったぞ！守備ではナイスプレーが飛び出したね。新人戦は、君達5年生が主役です。絶対に先発で出場するんだという強い気持ちを持ち続けてください！　鍛冶ヶ谷キングスさん、天候が悪い中練習試合をして頂きありがとうございました。

No.24　2008年6月21日（土）　練習試合　大鋸小学校　時々
	１	２	３	４	５	６	７	TOTAL
鍛冶ヶ谷ｷﾝｸﾞｽA	４	２	８	１				１５
大鋸イーグルス	０	０	０	０				０
	【バッテリー】亀田、関谷、横山、長瀬、蔭山－永田、亀田

【コメント】

No.22　2008年6月8日（日）　練習試合　鵠南小学校
	１	２	３	４	５	６	７	TOTAL
鵠南シーガルスA	３	０	０	０				３
大鋸イーグルB	３	２	１０	×				１５
	【バッテリー】長瀬、脇田－関谷
	【二塁打】板谷
【コメント】横山コーチ	新人戦を見据えた、5,4年生の編成チームとしての初試合。5年生を先発メンバーの軸として挑んだ。　初回、先発の長瀬はコントロール良く、相手にヒットを打たれる物の、無駄な四球はなく3点に抑える。　その裏の攻撃、いつもだと先制されてしまうと意気消沈してしまうのだが、今回は全く動じず、相手投手の立ち上がりを攻め、1,2番が四球で出て、カンタとヒロユキがヒットで返す理想の攻撃であっさり同点。　2回以降は、ナガセも落ち着きを取り戻し、ゆるいボールを上手く使い、打たせて捕るピッチングで無失点に抑える。　4回には、初登板のシンヤ。マウンドにあがる前は、嬉しい気持ちもあったが、やはりそこは初登板ということで、今までに感じたことのない緊張感があったようだ。その初登板のシンヤを援護すべく、内野陣には、サードにカンタ、他は、ショートにダイスケ、セカンドにナオキ、ファーストにコウスケと4年生にもＣ球での実戦に挑戦させた。　シンヤは初登板と思えぬ内容で、ストライクを先行させ打たせて捕るピッチングで100点満点でした。その打たせて捕る打球が面白いことに、変わった4年生メンバーに全部飛び、全て無難に処理してくれるうれしいおまけつき。みんな良く頑張りました。　攻撃の方は、2回以降も相手投手の乱調につけ込み、四球で出塁してはサードまで盗塁するなど、足を使った攻めで相手チームをかき回した。そんな、中でシンに久しぶりの右中間への2塁打が飛び出し、監督・コーチ、本人も大喜び。また、フル出場した、ヒデトシは今日は目の色が違う集中力を見せ、外野での守備も全て無難に処理することが出来、バッティングでは盗塁もするなど、合格点をあげちゃいます。　結果として、大差での勝利となり内容的に言っても申し分ないのですが、4,5番に、ここぞという時の1本が出なかったのが唯一の課題ではないかな？　新人戦の本戦は1ヵ月後位になると思います。状況に応じてはもう1試合位やりたいところですね。とにかく、本戦は、1回戦突破ではなく、ベスト4を目標に頑張りましょう！

No.21　2008年6月7日（土）　ポップアスリートカップ2回戦　大鋸グランド
	１	２	３	４	５	６	７	TOTAL
井土ヶ谷東団地	２	０	３	３				８
大鋸イーグルス	３	０	１	０				４
	【バッテリー】蔭山、長瀬、－亀田、蔭山
	【本塁打】蔭山
【コメント】斎藤監督	今日は、イーグルスにとって2回戦突破をめざした大切な試合でした。市の大会では２回戦の壁が破れず、このアスリートカップでは、是非2回戦を突破してベスト16（神奈川トーナメント）入りを狙い井土ヶ谷東団地少年野球部との１戦でした。イーグルスの後攻で試合開始、１回表に2点（四死球がらみ）先行されたが、その裏イーグルスの攻撃は、秀の足を生かした走塁と、裕太のライト線にうまく運んだ打球相手のミスも誘い３点取り逆転、今日は、いけるぞ””（勝てる）と皆さん思いましたね！ところが、今日は土曜日・・・5年生も八ヶ岳で少し寝不足気味、投手キョウスケもいつものスピードは無く、2打席目でレフトオーバーのランニングホームランを打ちバテバテ（今回も・前試合もソロホームラン・キョウスケの前にランナーがいれば）。守備では、イージーミスもありそして内野フライや内野ゴロをアウトに出来ず走者にホームインを許してしまった。良かったプレイは、中継プレイで慎也→秀→裕太→捕手の浩輝！本塁タッチアウト今年2回目（クロスプレイアウトできた点）内、外野のチームプレイです。試合は負けてしまいましたが、横浜や川崎の神奈川県のチームと試合が出来たことそしてアスリートカップエントリーした、他の（梶ヶ谷キングス）チームからの練習試合申し込みもあり、参加できたことマネージャーの望月コーチありがとうございました。