☆☆☆☆☆ ☆☆☆☆☆ ☆☆☆☆☆ ☆☆
★★★★★ ★★★★★ ★★★★★ ★★★★★ ★★★★
△△

2007年 12月 8日(土) VS 湘南ゲンキッズA戦

TOTAL
大鋸イーグルス
湘南ゲンキッズA

 

【試合を終えて】 (コメント:斎藤さん)
 3試合目は、6年生対外試合最終戦
春には、まったく歯が立たなかった1部登録のチーム
イーグルス先攻で試合開始、前試合(2試合目・来年Aチーム)での良い勝ち方で5年・4年の
先発メンバーは、1球・1球集中できていた、守備のときも、先発の今村・中継ぎジュンペイを盛り上げ
全員野球が出来ていた、相手の声にも負けず各選手が一生懸命になっていた。
この1年間怪我もありましたが、努力しましたね!「”がんばった”、練習」・「”眠かった”朝練・」
「”きつかった”合宿」・の集大成の試合結果だったと思います。
MVPは全員です。(全員の勝ちたい、勝つんだという思いが伝わってきました)
特に今日の6年生、主将の今村、副将ジュンペイご苦労様、最終戦君たちのマウンドでの勇姿は、きっと来年のメンバーに届いたと思います。

2007年 12月 8日(土) VS 湘南ゲンキッズB戦

TOTAL
大鋸イーグルス
湘南ゲンキッズB

 

【試合を終えて】 (コメント:斎藤さん)
 2試合目は、来年のAチーム、胸をかりるつもりで試合にのぞんだ。
5年生を、全員先発メンバーとして、投手に(慶祐)、捕手(一樹)、セカンド(平井尚哉)
遊撃手は、(浩輝)、ライトに(美季)  長瀬・寛太・秀・裕太の4年生
イーグルスの後攻で試合開始、今日のキョウスケは、ストライク先攻でナイスピッチング
最終回は、3者連続三振と終盤によくなってきた、来年のエースとして期待しています。
打撃では、4年トリオ+長瀬を1番〜4番として、良く塁に出てくれた、が・・・・
5年がランナーを返せずに大量得点と行かなかった。(!!!5年しかりしてくれ!!!激飛ばす)
試合前に、細山監督のトスバッティングのおかげで、5年生の2順目になると、タイムリー・タイムリーの連打で一挙7得点試合を決定付けた。
一樹、浩輝、尚哉ナイスバッティングでした。
相手のミスでなく、打って・つないで先日の台湾戦を見ているようでした。

2007年 11月 25日(日) VS 亀井野ジュニアーズB戦

TOTAL
大鋸イーグルス
亀井野ジュニアーズB 1×

 

【試合を終えて】 
 秋季大会2部リーグ優勝チームとの練習試合。もしかすると、今年の試合はこれで最後になるかもしれないので、何とかすっきりと勝って
終わりたい。
 試合前の相手の守備練習を見ていると、さすがに優勝チーム。内外野ともしっかりとした守備をしている。今日は、なかなか点がとれそうも
ない予感。。。
 先発は、イマムラ。3回まではランナーを出すが、3塁を踏ませず無得点で切り抜ける。その中でも、先発メンバーのセカンドナオヤの所に
よくボールが飛んだ。4回の守備機会があり、2つのゴロは何とかアウトに出来たが、2つのフライは捕れず。。。。まあ、今回は2つのゴロを
アウトに出来ただけでも良しとしよう。ナオヤ、次はしっかりフライも捕ってくれよ!
 攻撃の方でも、今日はナオヤが活躍。2回、四球で溜めたランナーをナオヤが先制タイムリーヒット!!!その後も、相手投手がコントロ
ールが定まらずに1点を付け加え2点先取。
 4回裏、イマムラのスタミナが切れてきたのか?、相手打者がイマムラのスピードに慣れてきたのか連打を浴びて、あっという間に逆転さ
れてしまった。さすがに秋季大会優勝チーム。
 1点差で迎えた6回。四球2つからチャンスをもらい、無死2,3塁。コウキの打席で、まずは同点にしたいところでスクイズのサインを出すが
ファール!バントの構えを見る限り成功の確立低そうなので、ヒッティングに切り替えたところ、見事なタイムリーヒットで同点。しかし、キョウ
スケの走塁ミスなどがあって逆転できず。
 5回から投手交代したジュンペイは、風格が漂い5,6回を無失点。最終回、ユウタから始まる好打順。一人出れば、ジュンペイ、イマムラに
廻せたのだが、シュウ、カンタも含めて全員内野フライ。これで、勝ちゲームはなくなってしまった。
 こうなると悪い流れが。。。今年のイーグルスはとにかく、サヨナラ負けが多い。案の定、ジュンペイは、1アウト2ストライクから、お決まりの
死球でランナーを出すと、打たせて捕る打球も、内野陣が守りきれずに1死満塁。最後は、ジュンペイが気の抜いた球を投げてサヨナラヒット
を与えてゲームセット。
 最後の最後まで、元気がなく気の抜けた試合となってしまった。これが、今年のイーグルスだったのかな。。。。
 もし、12月中に練習試合が入ったら、今日見たいな試合をせずに、全員が泥だらけになるくらいがむしゃらにやって欲しい!何か、気持ち
がすっきりしないのは、コーチだけではないと思う。勝っても負けても、思い切ったプレーを心がけよう!

2007年 11月 23日(祝) VS 高谷少年野球クラブA戦(中央リーグ)

TOTAL
高谷少年野球クラブA
大鋸イーグルス 10

 

【試合を終えて】 (コメント:蔭山コーチ)
 本年度Aチームの中央リーグ最終戦、純平の投球に安定身がまし、ディペンスは1点に抑える最高の出来であった。
多少のミスもあったが(なければノーピットノーランかな。。。)、これが現状大鋸イーグルスがなせる最高のパフォーマンスということで目を
つぶろう。 皆糊代は十分なので、今後の成長に期待である。
 攻撃は3回の4点がすばらしかった。 2番からの三連打で2点とった後、6番、7番が上手くつなぎ尚哉の内野ゴロで合計4点と効率よく
点がとれた(尚哉初打点おめでとう!)。 今はこういうことが偶然起こっているかもしれないが、一人一人が相手に簡単にアウトをあげない
ために何が出来るのか考え、全力でプレーすること、またその中でたとえ失敗したとしても決して諦めずにトライし続けることを忘れなけれ
ば、必ず必然といえる時が訪れるはずである。 野球の神様を信じてトライし続けてみよう!結果はそのあとだ。

2007年 11月 18日(日) VS 藤沢ファイターズA戦(中央リーグ)

TOTAL
大鋸イーグルス
藤沢ファイターズ゙A 4×

 

【試合を終えて】 
 う〜〜〜ん、悔しい。何が悔しいかというと、ジュンペイの素晴らしいピッチングに対して、守りきれなかったこと。打てなかったこと。正直
コーチもジュンペイが、こんなに素晴らしいピッチングするとは思っていなかった。良い意味で予想を裏切るナイスピッチングであった。
 とにかく、前半から中盤はボールのスピード・キレ・制球力・間の取り方が文句なく素晴らしいピッチング内容。後半、スタミナ切れでスピ
ードが落ちてしまって、連打を浴びるところもあったが、野手がしっかり守ってあげればこんな展開にはならなかったと思う。イーグルスの
野手陣は、ジュンペイのピッチングに惚れ惚れして見取れてしまい、野手ではなく観客になっていたのかな?
攻撃の方は、打てないピッチャーでなかったのに、見逃しを含めた三振が多く。殆ど外野にボールが飛ばないお粗末さ。ここでも、ジュペ
イが独りで気をはいていた。バッテリーを組んだイマムラもあのボールを最後までとり続けて、手も痛かったと思うけど、良く頑張った。もう
少し声が出せれば良かったんだけど。
 野手陣は、とにかく今日の試合は反省するところがいっぱい。もう少し集中してやらないと。
 残りの中央リーグの試合は、全部勝つつもりで頑張ろう。

2007年 11月 17日(土) VS 藤沢ファイターズB戦(中央リーグ)

TOTAL
藤沢ファイターズB
大鋸イーグルス ×

 

【試合を終えて】 
 ファイターズBさんとは、今年既に2試合して両試合とも、1点差で悔しい負け方をしているだけに、今日は何としても勝とうと試合前にみんな
で誓い合った。
 先発はイマムラ。立ち上がりは上々。低めにボールを集めストライク先行でランナーを出しても落ち着き4回まで無失点の好投。5,6回はさす
がに3回り目は、主軸にボールを捉えられるように連打を浴びてピンチを迎えたが何とか大量失点にすることはなかった。最近は、6年生2人の
継投が多かったが、今日はイマムラの久しぶりの完投!ナイスピッチング!
 攻撃の方は、今日は大砲が休みだったので心配したが、普段、陰に隠れているカズキとナガセがナイスバッティングで先制点をたたき出す
活躍。その後は、相手投手の制球の乱れや、主軸のシュウ、カンタ、ジュペイの活躍などで一時は7点差をつけられた。
 今日は、本当に寒かったけど、みんな最後まで集中力を欠かさなかったことが勝利に結びついたんだと思う。ピンチがあっても、ピッチャー
はストライクを先行させ打たせ、その打球を野手が確実に処理できれば、おのずと良い結果が得られる。ライトのコウキが、ピンチに2度、ラ
イトフライを無難に処理したことも大きかった。あそこで万が一、”ポロッ”なんて事をしていたら今日の結果はなかったと思う。コウキ、ナイス
プレー!
 さあ、明日は前回コテンパに打ちのめされてしまったファイターズA戦。闘志メラメラのジュンペイがどの様なピッチングをしてくれるか?
 とにかく、相手に胸を借りる気持ちでくらいついて頑張ろう!

2007年 11月 11日(日) VS 村岡フェニックスB戦(中央リーグ)

TOTAL
大鋸イーグルス
村岡フェニックスB 1×

 

【試合を終えて】 (コメント:蔭山コーチ)
 前回勝っているチームということもあり、1回表幸先良く4点を先制し、楽勝ムードになりかけた直後、フォアボール2つパスボールなどで
3点を献上してしまう。 大概の試合で初回に点数を取られているので、今回は初回の守りを集中して’0’で抑えることを課題としたが、残
念な結果であった。 残り数試合とにかく初回の攻守を大事にしてほしい。
 その後の守りは2盗阻止2回など要所を占め5回まで0点に抑えたのは評価できる。 ただ、6回、7回の1点は同じく1アウト三塁の場面
でなんでもないショートゴロ、ピッチャーゴロでファースト送球アウト後の本塁突入をさせなかったのは何度も練習したケースだけに非常
にもったいなかった。 また、その他何個かエラーがあったが、いずれも当たり前のゴロをアウトにできなかったもので、今後1つずつ改善
していってほしい。
 攻撃面では初回以降2,3度チャンスがあったと思うが、肝心なケースで塁間の全力疾走を怠ったり、チャンスでサインを守らずに打って
しまったりと基本的なミスが何個かあり、結果今回はそれらが致命傷となった。 このようなミスをしてしまうと自然と相手に流れが行き、勝
てる試合を落としてしまう。 いずれも個々人がプレーの瞬間に集中して対処していれば逆に良い結果になっていたと思われるだけに本当
にもったいないの一言につきる。
 今後のみんなの奮起にしたい。あと数試合1試合でも多く勝って気持ちよく締めくくろう。

2007年 11月 3日(土) VS ビッグロード戦(中央リーグ)

TOTAL
ビッグロード
大鋸イーグルス

 

【試合を終えて】 (コメント:蔭山コーチ)
 6年生バッテリー2人、5年生2人、4年生 5人という厳しいメンバー構成を余儀なくされた試合、3回表までは全く元気がなく、守りではフォア
ボールやエラーなどで小刻みに加点され、攻めでは相手ピッチャーに翻弄され4対0とリードを許す厳しい展開となった。 バッテリーの2人以
外あまりに覇気を感じなかったため、3回裏の攻撃前に勝ちたい気持ちがあるのか選手全員に聞いてみたところ、2つ返事で'はい'の返事。
  この回相手ピッチャーの乱れもあり、一挙に流れを引き寄せ4対4の同点に追いついた。 この回以降の皆の元気・集中力はたいしたもので
6年生の A チーム相手に一歩も引けを取らずむしろ押していた。
 前回の NS杯もそうであったが、ようやく個々人の勝ちたいという気持が1つ1つのプレーに現れ、点から線に近づいてきたように思う。
 結果、6対4で負けはしたが、3回以降本当にナイスゲームであった。今日のような試合・気持を今年の最終戦まで続けて6年生2人には気持
ちよく卒業してほしい。 また、5年生以下は来年に向け飛躍のきっかけを掴んでほしい。

2007年 10月 21日(日) VS 汲沢マリナーズ戦(NS杯)

TOTAL
大鋸イーグルス
汲沢マリナーズ ×

 

【試合を終えて】 
 今年、最後の公式トーナメント戦。何とか、イーグルスNS杯一回戦初勝利を願いたい。ともあれ、6年生には最後の試合が悔いの残らぬ
様に思いっきりやってもらいたい!また、5年生以下もその6年生をサポート出来るように、いつも以上に頑張って欲しい所。
 結果、0対5であえなく敗戦。しかし、今日の敗戦は何か気持ちよかった。何故なら、全員が最後まで勝利を信じて一生懸命頑張っている
姿があったからだ。子供達も、自分達が一生懸命やったという様な清清しい顔つきをしていた。
 今年も、残すところあと僅かになってきたが、やっとチームがまとまってきたような気がする。残された中央リーグは、一部登録チームに
一泡ふかす様に頑張ろう!今日のゲームの気持ちを忘れなければ奇跡は起こる!

2007年 9月 24日(祝) VS 藤沢少年野球クラブB戦(中央リーグ)

TOTAL
藤沢少年野球クラブB
大鋸イーグルス ×

 

【試合を終えて】 
 最近、負け試合が多く年間の勝敗もこのペースで行くと勝ち越せない。今日は、前回勝っている相手だけに何とか勝って勝ち数を重ねて
いきたい。
 結果、8対5と良い試合で勝利!と言いたい所だが。。。。マウンドにあがった、キョウスケ、ジュンペイの投球が定まらず、無駄な四球が多
すぎ。これじゃ、野球にならない。とにかくピッチングは「足腰の強化」、「投げ込みによるピッチングフォームの安定化」、そして何より大事な
のが、「マウンドでのハート(気持ち」。前者の2点は練習で補えるが、3点目は自分で乗り越えていくしかない。マウンドに立つのが嫌になる
とは言わずに、頑張って欲しい。

2007年 9月 17日(祝) VS 村岡フェニックスA戦(中央リーグ)

TOTAL
大鋸イーグルス
村岡フェニックスA × 13

 

【試合を終えて】 
 秋季大会が終わってしまったAチーム。イマムラもケガが治って復帰した試合。先発は、キョウスケ。初回、カンタの久しぶりのライト方向の
ヒットと見事な走塁もあって先制点奪取。その裏、キョウスケはストライクを先行し、2アウトを取ったが、その後、エラーとホームランをふくむ
連打を打たれて、あっさり逆転されてしまった。
 その後、イーグルスは殆ど出塁できずに攻撃面は沈黙。守りでは、キョウスケが相変わらずストライクを先行したピッチングが続き、4回表
までは野球をしていた。しかし、4回裏の守りで緊張の糸が切れてしまった。キョウスケは良く頑張ってきたが、スタミナ切れ。4年生による内
野陣は、オレンジの試合とは全く違った動きで足が止まってしまっていた。
 結局、終わってみれば大敗。。。
 良かった点は、キョウスケのピッチング。ジュンペイ、キョウスケ、カンタのバッティング。特にカンタについては、秋季大会の3部リーグが残っ
ているだけに、今後の試合に期待したい!

2007年 9月 9日(日) VS 辻堂イースタンジュニアーズ戦(秋季大会)

TOTAL
大鋸イーグルス
辻堂イースタンジュニアーズ 2×

 

【試合を終えて】 )
 秋季大会の優勝を目指して頑張ったが、残念ながら初戦敗退という結果となってしまった。6年生にとっては最後の公式戦であり、イマムラ
に関しては、ケガが治らず試合に出ないままの閉幕となってしまった。監督、コーチとして本当に申し訳なかった。
 今日の試合の経過を振り返ると、とにかく打撃面が全く機能しなかったことに尽きる。三振が多い訳ではなかったが、凡打した打球を相手チ
ームが殆どミスをせずに処理していた。

2007年 9月 8日(土) VS 藤沢少年野球クラブA戦(中央リーグ)

TOTAL
藤沢少年野球クラブA 10
大鋸イーグルス

 

【試合を終えて】 
 中央リーグの折り返し。明日の秋季大会の本戦を前に良い内容で終わりたい。
 しかし、あわれな結末。。。
 キョウスケ、今日はナイスピッチング。テッペイ、バッティングでは2打席とも良く粘った。
 今日のコメントは以上

2007年 9月 1日(土) VS 関谷ラブリーサンズA戦

TOTAL
大鋸イーグルス 10
関谷ラブリーサンズA 10

 

【試合を終えて】 (コメント:蔭山コーチ)
 前回春の覇者善スポに見事勝ちをおさめた後の試合、次週秋の大会を控えて負けられいところ。
秀の右中間二塁打を皮切りに幸先よく2点を先制したあとの1回裏純平が完璧な投球で相手を押さえる。
2回にはミキの左中間へのタイムリーで3対0とし、快勝ムードが漂ったが、初回飛ばしすぎたのだろうか2回裏突如純平がくずれ、2点をプレゼ
ント。3回には久々4番キョウスケの特大二塁打で1点を追加し再びい流れとなったが、すぐに1点を返されてしまう。 4回には再び相手のミスに
乗じて6点を奪い、今度こそ楽勝ムードと思いきや、またもや同じく6点をプレゼント。 ここまで本当に打たれて取られた点は1点のみだったと思う。
フォアボールもあったが、ワンアウト満塁でショートゴロとセカンドゴロをホームで差して欲しかったし、さらに、セカンドゆうたセンターかずきにおい
てはそれぞれサードにもっと思い切った送球をして欲しかった。
最終的に純平から代わったキョウスケが最終回1点を取られゲームは10対10の同点で終了したが、今日のような試合をしていたら、イースタンに
足元をすくわれてしまうぞ。 それなりに点数を取れるチームなのだから、全員でもう一度ディフェンスに集中しよう。 
 最後に今日は初回の純平のピッチング(2回以降は残念。イースタン戦は最初から最後まできっちり抑えてくれ。)、シンヤとカンタの守備と走塁
(ただし、カンタは最終回のけん制を後ろにそらしたプレーは1点を争う試合では軽すぎたぞ。)、ミキの意外性、コウキのキャッチャーで奮闘する姿
が印象にのこった。 今後もっともっと自分たちの長所を伸ばしてほしい。 他のメンバーも負けずに頑張れ。

2007年 8月 25日(土) VS 善行野球スポーツ団A戦

TOTAL
大鋸イーグルス
善行野球スポーツ団A

 

【試合を終えて】
 三週間ぶりの練習試合であるが、来週は秋季大会一回戦が入る予定ということもあり、夏休みの練習の成果を出す大事な試合。何と相手は
春季大会優勝チーム。しかし、今の君達のレベルであれば十分に戦えるだけの実力があるはず。・・・・・・であったのだが。何と主将今村がケガ
で出場できず。。。 今、いるメンバーで頑張るしかない。
 初回、先行のイーグルスは先頭のシュウがレフトオーバーの二塁打で始まり、カンタの送りバンドが相手のミスを誘い先取点。その後の、ジュ
ンペイが本塁打を放ち3点先取。
 先発は、イマムラの代役でキョウスケ。先頭打者をいきなりと四球で出してしまい、タイムリーを打たれ、あっさり1点を返されてしまった。しかし、
その後、1,2塁間のライトゴロを先発出場のミキが二度も1塁でアウトを取る見事なプレー!コーチは、ミキのあんな素早い動きを初めて見た。
でも、この夏休みのミキの野球に対する姿勢が変わって来ている事は、コーチだけではなく他のスタッフもみんなちゃんと見てるよ!今後も期待
しているぞ!
 その後、ヒロユキのファインプレーなど守備については、今日は大きなミスもなく安定してきた。課題は、やはりバッテリー。無駄な四球や、パス
ボール、ワイルドピッチ。これを少なくしないと、1点差の勝負では厳しいぞ!そんな中で、3回。無死満塁からジュンペイが無失点で抑えたのは、
大きな成果。
 最終的に、7対6で1点差のナイスゲームで見事に勝利!
 今日は、相手チームだけでなく暑さとの戦いもあったが、良く頑張りました。今日の結果を自信につなげ、秋季大会の初戦を先ずは勝ち取ってく
れ!コーチは来週見に行けないけど必ず勝って下さい。

2007年 8月 4日(土) VS ニーニョスブラボスB戦

TOTAL
ニーニョスブラボスB 13
大鋸イーグルス 12

 

【試合を終えて】
 名門ニーニョスさんからのお誘いで練習試合が行われた。先発のイマムラは、前回の試合同様にまずまずの内容。四球は少なくなってきた
が相変わらず、無駄な死球が多い。それと、先頭打者に出塁を許してしまうこと。これらが、今後の課題。攻撃面では、ガニ股打法が良かった
か?ジュンペイが4安打の固め打ち。合宿からコーチが感じていたが、6年生の2人が一皮むけてきた感じ。
 一方で5年生が相変わらず元気なし。キョウスケに至っては、打撃、ピッチング、いずれも精彩なし。大きな壁にぶち当たっているところだろう。
誰もが成長過程で通る道。自分の壁は自分でブチ破れ!カズキとコウキは相変わらず集中力が欠ける。暑いのは、みんな一緒。4年生の一
部は2試合連続でやってるんだぞ!それよりも、お前達がだらけていてどうする。秋季大会に向けて、集中力を高めよ!

2007年 7月 21日(土) VS 片瀬スカイラークスB戦

TOTAL
片瀬スカイラークスB
大鋸イーグルス ×

 

【試合を終えて】
 ナイスゲーム!こういう試合をやってくれると安心して見ていられる。先発のイマムラは、あわやパーフェクトという素晴らしい内容。結局は、
2安打無四球という内容。ここ何試合か、イマムラは非常に安定してきた。最終回リリーフしたジュンペイも連続三振を含み無失点で締めナイ
スピッチング。内野ゴロも多かったが、みんな無難にこなしていた。
 攻撃面では、ジュンペイが初ホームラン。左に換えたイマムラとコウキが2安打など、いつもコーチがチームを引っ張れと言っている5,6年
生がよく頑張った。
 これからの夏休み、一人一人が更なるレベルアップを目指そう!

2007年 7月 8日(日) VS 鎌倉ファルコンA戦

TOTAL
大鋸イーグルス
鎌倉ファルコンA × 12

 

【試合を終えて】
 う〜〜ん、野球は難しい。一つのプレーで、流れが大きく変わってしまう。今日は、先発のジュンペイが調子良かったが、途中、足首を痛める
アクシデントがあって途中交代してしまった。
 結果から判断すると1回の攻防が全てだったのかもしれない。攻撃では、1,2,3番が全て初球打ちの内野ゴロで、開始早々あっという間に
3球でチェンジ。対する守りでは、平凡なレフトフライをシンヤがポロリ。そのエラーが響いたのか、2アウト2塁で、やや浅めのレフトフライをエ
ラーを恐れて前進せずに、安打にしてしまい相手に先取点を与えてしまった。その後のイーグルスの攻撃は、最終回までランナーを一人も出
せずに、あわやパーフェクト。何とか2点取り返しただけでも良しとしなくてはいけない。守備面では、ジュンペイのアクシデントで急遽マウンドに
あがったキョウスケだが、こちらもコントロールが定まらずに。。。。ピッチャーのやり始めの無心で投げていた気持ちから、最近では、マウンド
で色々考えてしまう余裕が出てきているのか、結果としてはそれが仇に。
 とにかく、負けている時こそ声を出そう!(意気消沈するのは分かるが)ムードメーカーになるのは誰だ!学年は関係ない。早く元気なムード
メーカーが出てきて欲しい。

2007年 7月 7日(土) VS 村岡フェニックスB戦(中央リーグ)

TOTAL
大鋸イーグルス
村岡フェニックスB

 

【試合を終えて】
 中央リーグ、総当りの1回戦目として最後の相手となった村岡フェニックスB戦。既に、1回戦目の負け越しは決まっているが、何とか勝利を
飾りたい。相手のチーム構成は、イーグルスと同様に4年生が主体となっているチームだが、イーグルスには6年生も2人いる分、負けられない。
 先発は、最近調子の良い、今村。今日もコントロールが良くまずまずの内容。最後の3点は余計だったが、一球、一球周りを確認しながら投げ
れていたので今日は、合格点をあげよう。
 攻撃の方では、相変わらず人の話を聞いていないのか、サインミス(間違い、見逃し)が多い。バントのサインでは、バットにすら当てられない。
これをやっているのが、本来チームを引っ張らなくてはいけない5年生。ここの所、こんな状況が続いているので、監督もついに堪忍袋を緒が切
れて両選手を交代。頼むよ、もう何度も同じ事を言わせないでくれ、カズキ、コウキ。
 そんな中で、やはり今日もチームを引っ張っていたのが4年生トリオの、シュウ、カンタ、ユウタ。最終回の連打は見事でした。
 これから、中央リーグは2回戦目に入って行くが、何とか勝ち越しで終えるようにこれから頑張ろう!
 取りあえず、今年の10勝目おめでとう!

2007年 7月 1日(日) VS 橘ウィングス戦(新人戦)

TOTAL
大鋸イーグルス
橘ウィングス × 10

 

【試合を終えて】
 来年の体制を見越した新人戦。結果は、さておき、どの様な戦いを見せてくれるか興味深い所。試合前のミーティングで、今日は、どちらが
守り勝てるかが勝負の鍵といったが、まさにその通りの結果となってしまった。相手チームには、ヒット性のあたりが0(ゼロ)。なのに、失点10。
要因は、先発キョウスケのコントロールとキャッチャーコウキのパスポール。チームを引っ張っていかなくてはいけない5年生がチームの足を
引っ張っている始末。正直、今日は全く野球をやっていない。
 そんな中、攻撃の方は相手の守備の乱れもあったが7得点したことは、まずまず。
 これから秋の大会、来年に向けてバッテリーは練習、練習、ひたすら練習あるのみ。夏の合宿を覚悟しておけよ。今日のバッテリー。

2007年 6月 24日(日) VS 辻堂イースタンジュニアーズ戦

TOTAL
辻堂イースタンジュニアーズ
大鋸イーグルス ×

 

【試合を終えて】
 今日の試合は、春の大会で3位決定戦を戦った辻堂イースタンジュニアーズ。先発は新人戦を見越して、キョウスケ。1,2回、4連続3振を含むなど、
まずまずの立上がり。最終的には4回まで投げて2失点。まずまずかな。課題としては、やはりコントロール。1回に四球を2個以内にすること。
 5回からは、ジュンペイがリリーフしたが、相変わらず制球難が。。。確かに、雨が降っていてボールが滑りやすかったかも知れない。しかし
それは相手投手も同様。もう少しハートを強くしてもらいたい。投げる球は一級品だけど、コントロールが???この夏は、制球力を上げるこ
とが一つの目標だろう。
 攻撃陣は相変わらず、4年生トリオが好調。シュウが猛打賞。ユウタがマルチ安打。カンタは2四球とタイムリーヒット。5年生は、キョウスケが
一本、左中間の大きなあたりのヒットが、他の選手は元気なし。ヒットが出ないだけでなく、相変わらずサインミス(見逃し)をしてしまう始末。5
年生が引っ張っていかないと新人戦は厳しいんじゃないかな?
 試合経過としては、相手チームに先制を許したが、4回打者一巡で逆転。その後も追加点を重ね、昨日に続いての連勝。Aチームで初出場?
のトーミも守備でライトゴロを一塁でアウトにするなど新戦力の活躍もあった。イーグルスのチーム課題は、何と言ってもバッテリーに限る。こ
れから秋までの間、投手は制球力を!捕手はパスボールを少なくし、盗塁を封殺出来る動きと送球!それぞれ、努力してもらいたい。
 

2007年 6月 23日(土) VS 北鎌倉ルーキーズA戦

TOTAL
大鋸イーグルス
北鎌倉ルーキーズA

 

【試合を終えて】 (コメント:蔭山コーチ)
 
Jr が幸先良く大勝した後、Aチームの試合が行われた。梅雨時期とは思えないうだる様な暑さの中、Jr メンバーはダブルヘッターとなり、
体調・精神面で不安があったが、最後まで試合に集中して本当に良くやってくれた。 また、5,6年生もバッテリーを中心にこれまでにない
しまった試合を演じてくれた。今年一番の好ゲームであったと思う。 いくつかのKey Play をあげると、まずは一回、相手先頭バッターの
難しいサードゴロを秀が踏ん張って何とかアウトを取ったこと、また同じく3アウト目にファウルフライを地面すれすれで取ったことがこの試合
の流れをこちらに引き寄せたプレイと言えよう。 2つとも今までにないスーパープレイであった。 また、ピッチャーの今村が結果的に5回で
四死球5は出したが、連続四死球が一度しか無かったことと、3回のピンチに”ここがポイントだぞ”という細山監督からのげきを受け、0点で
切り抜けたことがこの試合の勝ちをこちらに大きく引き寄せた要因であったと思う。 さらに守備面で3点挙げると、1つはキャッチャーの純平
が2度にわたり相手の盗塁を阻止したこと、特に2度目は最終回こちらの表の攻撃が3番からの好打順であったにもかかわらず簡単に3者
凡退で終わてしまった後、相手の先頭バッターを1塁に出して嫌なムードになりかけた時の盗塁阻止は Big Play であった。 2つ目は4回
のかずきの2度にわたるセンターでのファインプレー。 2つとも難しい打球であったが、この日のかずきの集中力はセカンドベースのカバー
といい違っていた。今後も頼むぞ。 3つ目は、2回セカンドゆうた->ファーストかんた(1アウト)->キャッチャー純平(2アウト)のダブルプレーだ。
今村がセカンドけん制悪送球で1点失った後の追加点阻止は大きかった。 ここで攻撃に視点を変えると、1番秀がよく粘って2度四球を選んで
出塁したこと、キョウスケがヒット2本ときっちり4番の仕事をしたこと、こうきがワンアウト二塁で一塁側にゴロを転がし3塁にランナーを進塁
させたこと、そしてその後かずきが中押の3点目となるライト前タイムリーを放ったことがこの試合の肝であったと思う。
 総括するとやはり6年生バッテリーがしっかりした時の大鋸イーグルスは間違いなく強いチームだ。今後もこのチームを引っ張ってくれ、6年
生。そして、5年生、この試合は良かったが、まだまだ物足りない。 Aチームを盛り上げろ。 最後に4年生以下、周りにはJrでも強いチーム・
上手な選手が山ほどいるぞ、もっともっと上手くなれ。
 

2007年 6月 3日(日) VS 村岡フェニックスA戦(中央リーグ)

TOTAL
大鋸イーグルス
村岡フェニックスA × 20

 

【試合を終えて】 
 もう暫く試合は組まない方が良いのか?と思わせるような、ここ最近の試合運び。相変わらず、相手チームで大量点のプレゼント、本当に
奪われた得点は、5点いないであろう。太っ腹というか、何と言うか。。。。。。。
 試合の前にも、あれだけボールに集中して声を出して頑張ろうと言ったのに、誰一人として。。。。
 このままでは、負け癖がついてしまい昨年の様な状態になってしまうぞ。何とか、一人一人が試合の取り組む姿勢を変えていかないといけ
ないんじゃないんだろうか。試合だけでなく、練習から。

2007年 6月 2日(土) VS 湘南ゲンキッズA戦

TOTAL
 湘南ゲンキッズA
14

 大鋸イーグルス

 

【試合を終えて】 
 今年の新チーム発足時に初戦の対戦チームでもあったゲンキッズさんと久しぶりの練習試合。いつも、練習試合の申し込みにも快く
受けて頂き感謝。
 今までの対戦成績は1勝1敗1分け。何とか今日勝って勝ち越したいところ。結果は、惨敗。。。。。打てない、走れない、守れない。良か
った点と言えば先発のイマムラが四球が少なく良く投げたこと位。正直、個人レベルの技術力では大差はない。では、何が大きな差とな
っているか?答えは明確。ボールに対する集中力!打つ、守る、走る。これらに対する1球、1球の集中力の差がこの結果になっている
と言える。
 春先、同じくらいのレベルであったチームが約2ヶ月間位の間に、これだけのレベル差になってしまっているとは。。。。。
 子供達は、今回の試合結果をしっかりと受け止めて欲しい。今回、たまたま負けたのではありません。明らかに集中力の差がこの結
果になってしまっていることを。

2007年 5月 20日(日) VS 藤沢少年野球クラブB戦(中央リーグ)

TOTAL
 藤沢少年野球クラブB

 大鋸イーグルス

15

 

【試合を終えて】 
 今日は、昨日対戦した藤沢少年野球クラブAの弟分となるBチームとの中央リーグ戦となった。先発メンバーは、レギュラー陣に欠席者
が出た為に、日頃控えになっている選手が多く出場することになった。又、相手は5年生が主体ということで、先発投手も来年を見据えた5
年生のキョウスケとなった。先発のキョウスケは、4回の4連続四球を除けばまずまずの出来であった。攻撃面では、控えの選手が良く頑
張った。特に3年生のダイスケは、本塁打を含むマルチ安打の大活躍。この所、元気の無かったナガセにも右中間の二塁打が出るなど下
位打線の活躍が目立った。そんな中で、走塁面も少しずつではあるが進塁をしようとする姿勢が出来てきている。今後も、この姿勢で頑張
れ。

2007年 5月 19日(土) VS 藤沢少年野球クラブA戦(中央リーグ)

TOTAL
 大鋸イーグルス

 藤沢少年野球クラブA

×

 

【試合を終えて】 
 春季大会が終わって、暫く期間が開いてしまい久しぶりの試合。土曜日ということもあって、全く気合が感じられない。相変わらず、ピッ
チャーは、四球からの失点のプレゼント。守備陣も記録に残らないエラーも含めてピリッとせず。打撃は、1〜7までは良いが8,9番が機
能しない。春季大会からのパターンが全く変わっていない。もう一度、春季大会で敗戦した悔しさと個人個人も課題を思い出して欲しい。

2007年 5月 3日(祝) VS 辻堂イースタンジュニアーズ戦(市春季大会三位決定戦)

TOTAL
 大鋸イーグルス

 辻堂イースタンジュニアーズ

 

【試合を終えて】 
 おめでとう!!大鋸イーグルス創立以来、春季大会での3位入賞は、初の快挙です。良く頑張りました。言いたい事は、山ほどあるけど
もう今日はいいや。最終回1点差に追い込まれ、尚、一死満塁の場面でジュンペイが良く後続を抑えてくれた。シュウも良く守ってくれた。
 この春季大会、初戦を除いた三戦は全てハラハラドキドキ。監督、コーチ、そして応援してくれているお父さん、お母さん達も身体に良く
ない戦いを見させてもらいました。でも、コーチを筆頭に、この年になって今回の様な貴重な経験をさせてもらえることは、本当に君達に
感謝の気持ちでいっぱいです。
 本当におめでとう!秋季大会では、必ず優勝旗を持ち帰ろうぜ!

2007年 4月 30日(祝) VS 俣野少年野球クラブ戦(市春季大会準決勝)

TOTAL
 大鋸イーグルス

 俣野少年野球クラブ

1×

 

【試合を終えて】 
 大鋸小で、早朝練習を実施したが今日は集まりが非常に良く、みんなやる気になっているなと意気込みを感じた。軽く身体を動かした後、
稲荷グランドに向かったが、到着すると陽射しが強く、今日の試合は暑さとの戦いもしなくてはいけないのかと一抹の不安が過ぎる。
 初回、いきなりカンタがセンター前ヒットで出塁し、2盗、3盗と決めシュウの3塁ゴロで本塁生還し、見事に先制。しかし、相変わらず制球難
が続いているジュンペイが、いきなり初球、先頭打者に対して死球を与えてしまい、その後、自らのミスも含めてあっさりと逆転を許してしまっ
た。その後も、四・死球やミスなどにより5点も相手に差し上げてしまった。攻撃面では、カンタが一人で気を吐いて本塁打を含む3安打など
でランナーを溜めるものの、主力打者に一本が出ずに中々得点が奪えない。そんな中、最終回に二死から粘りを見せ、カズキのタイムリー
で二者が生還し同点に追いつくと、その後、満塁とし昨日本塁打を打っている打撃好調のシュウに打席が廻り逆転を狙ったが、残念ながら
一塁フライに終わってしまい、逆転まではいかなかった。しかし、同点に追いついたことで、子供達の士気が上がり延長戦にもつれ込めば
チャンスがあると予感した。
 しかし、その裏の攻撃1アウトからセンターオーバーの三塁打を打たれ最後はスクイズを決められてゲームセット。無念。。。。
 今回の敗因は明確である。投手の四死球、バッテリー&守備のミス。主力打者のあと一本。今回の6失点中、5点はこちらがプレゼントして
しまった点数。この課題をクリアしない限り、これ以上の上位を狙うのは難しい。何とか、秋までに1ステップも2ステップもレベルアップして
ほしい。秋季大会では、絶対に優勝を狙えるようなチームを目指していこう!

2007年 4月 29日(日) VS 鵠洋パイレーツB戦(市春季大会二回戦)

TOTAL
 大鋸イーグルス
12

 鵠洋パイレーツB

10

 

【試合を終えて】 
 今日勝てば、ベスト4進出で自動的に念願の八部球場での公式戦となる。前日に、トーナメントでは内容ではない。終わった時に、相手
よりも1点でも多く取ってれば良いぞと言ったが、まさしくその通りの結果となった。結果オーライだ!おめでとう!
 ジュンペイ、良く我慢した。イマムラ、良くジュンペイを引き継いだ。カズキ、最終回良くセンターフライ取ってくれた。(涙)コウキ、良く声を
出し続けた。キョウスケ、取りあえず1本出た。カンタ、良く最終回2アウトから出塁してくれた。そして、その裏、良く中継に入って本塁阻止
してくれた。シュウ、途中アクシデントがあったが、最後に良く2ラン本塁打打ってくれた!今日の殊勲者だ!(涙。涙。涙。)ユウタ、緊張感
がある中、最後まで良く頑張った。シンヤ、ナガセに変わって先発し良くヒット打ってくれた。そして、試合に出場できなかった控えの選手達
も今日は、全員一丸となって出場している選手を応援してくれて本当に良く頑張ってくれた!今日は、みんなの勝利だ!
 明日の準決勝は、楽しく伸び伸びと思いっきりプレーしてくれ!そして、念願の八部球場では、3位決定戦ではなく、是非、決勝戦を!
 頼んだぞ!君達なら出来る!

2007年 4月 22日(日) VS 藤沢ファイターズA戦(中央リーグ)

TOTAL
 大鋸イーグルス

 藤沢ファイターズA

× 13

 

【試合を終えて】 
 今日は、中央リーグ戦。相手は、現在、春季大会一部でも勝ち進んでいる名門「藤沢ファイターズA」さん。残念ながら4年生が半分近く
レギュラーポジションにいるイーグルスとはレベルが明らかに上。しかし、やってみなくては分からないのが野球。あたって砕けろで無心
で頑張って欲しい所。
 しかし、残念ながら初回から相手打線の猛打で一挙に6点を取られる。2回にも、その勢いを止められず更に5点を追加され、序盤で結
果が見えてしまった。
 いや〜〜、相手チームは良く打った。でも、大量失点を奪われた中には、やはり守備の乱れが絡んでいる。純粋に内容を見ると失点は
半分で済んだのでは。投手が頑張っている時は、野手はしっかり守ってあげないと必然的に大量失点になってしまう。投手は、まずコント
ロール。野手は堅実な守備をしていくのが重要課題であろう。
 唯一、明るい点は最終回となった5回に何とか3点を奪い返したところ。この粘りこそが、今後の躍進に繋がっていくことを願いたい。 

2007年 4月 21日(土) VS 藤沢ファイターズB戦

TOTAL
 大鋸イーグルス

 藤沢ファイターズB

2×

 

【試合を終えて】 
 急遽入った練習試合。いつもお世話になっている藤沢ファイターズBさん。中央リーグ戦では、負けているだけにリベンジしたい所。
しかし、今日は土曜日の午前中だからということもあるのか、選手の殆どが全く気持ちがのっていない状況。先週の春季大会で力を出し切
しまったのか?
 試合は、ジュンペイがストライクを先行してナイスピッチングで相手を最小点に抑える。その後、5回にその流れに応え、一挙5点と逆転。
 しかし、その直後からリリーフしたイマムラが又しても一人相撲。無駄な四球を連発し、牽制悪送球。走者を溜めてタイムリーヒットを打
たれ、守備もミスの連発であっという間に同点。まさしく、いつもの負けパターン。その後は、何とか踏ん張り最終回に1点勝ち越し。このま
ま抑えれば勝利という所。しかし、この1点差を守れずいるのが今年のパターン。案の定、逆転されてサヨナラ負け。。。。
 一人一人がやるべきことが出来ていない証拠。試合終了後に、監督からの総評があったが、特に5年生はもっとしっかりしないといけな
いんじゃないか?

2007年 4月 15日(日) VS 高谷少年野球クラブ戦(市春季大会一回戦)

TOTAL
 高谷少年野球クラブ

 大鋸イーグルス

1 × 13

 

【試合を終えて】 
 いよいよ春季大会開幕、初戦の相手は既に今年中央リーグで対戦している高谷少年野球クラブ。普段どおりの野球が出来れば、勝利は
難しくはないはず。しかし、やってみなければ分からないのが野球である。ましてや、春季大会の一回戦ということもあり、いつもよりも緊張
する子供達も多いはずだ。
 しかし、そんな心配をよそに子供達は頑張ってくれた。初回、相手に1点先制され浮き足立ってしまうかと思いきや、その裏に直ぐに逆転。
それ以降は、落ち着きを取り戻し相手には点を与えず、こちらは着々と点を重ね、終わってみれば大差のコールドゲーム。
 今日は、内容ではなく結果が欲しかっただけに大きな勝利といえる。二回戦以降は、強豪との対戦となるが、どんな相手であっても自分
達を信じて頑張って欲しい。

2007年 4月 14日(土) VS 富士見台ブルーベアーズ戦

TOTAL
 富士見台ブルーベアーズ
0 3 0 1 5 9

 大鋸イーグルス

2 0 3 1 0 6

 

【試合を終えて】 
 春季大会を前に、最後の練習試合に勝って気持ち良く一回戦に望みたかったが、またしても逆転負け。しかも、6年生バッテリーの二人相撲。
 先発のジュンペイは、先頭打者を簡単に四球で歩かせ、それらが殆ど失点に繋がる始末。本当に今日が練習試合で良かったというのが正直
な所。午後からの練習では鬼コーチに怒られながら気持ちを切り替えて集中して練習したが、怒られないでも集中して試合に望めるようにして
欲しい。そして、野球を楽しく、元気良く、みんなの気持ちを一つにして明日の大会は望んで欲しい。
 平常心で試合に望めればきっと良い結果がついてくると監督・コーチは思っています。もっとも、それが簡単にはいかないことでもあるが。。。

2007年 4月 8日(日) VS ビッグロード戦(中央リーグ)

TOTAL
 ビッグロード 2 0 0 0 1 3

 大鋸イーグルス

1 0 0 0 1 0 2

 

【試合を終えて】 
 中央リーグの3戦目。同じ大鋸小学校を主としたチーム同士の戦いという事で、昨年は大敗しているだけに今年は何とか勝利をと意気込んだ。
 結果は、残念ながら1点差で敗退。。。相手チームはノーヒットなのに。。。やはり、失点をする時には、必ず四死球が絡む。そして野手の失策。
これを解決しない限りは勝利はない。攻撃面でも、あと一本が出ない。特に今日は走者はでるが、主軸の3〜5番にタイムリーが出ず。。まるで
昨年を見てるようだ。走塁も、ボンミスが多く課題が残る。
 いよいよ来週は、春季大会の一回戦が入る予定。投手は四球を出さずに、野手は失策を最低限に留める。そして何より野球は点取りゲームな
ので、主軸は必ず出塁しているランナーを返すこと。

2007年 4月 7日(土) VS 大船離山フレンズA戦

TOTAL
 大鋸イーグルス 0 0 0 0 3 3

 大船離山フレンズA

8 2 1 0 4 × 15

 

【試合を終えて】 
 いや〜今日の対戦相手は強かった。走・攻・守と全て我がチームよりも、1ランクも2ランクも上のチームであった。ただ、レベル差はあったにし
ても初回の大量失点は良くなかった。センパツのイマムラが全くストライクが入らずに四球の連発。打たせたと思ったら、守備陣が記録に残ら
ないボンミスの連発。これでは、大量失点につながってしまう。とにかく、野手のリズムを崩さないようにピッチャーはとにかくストライクを入れろ。
 この試合唯一の良かった点は、最終回の3得点、4年生トリオが3連打で1点を取り、主砲のキョウスケが意地のタイムリーで何とかシャットア
ウトを免れた。5,6年生は、4年生に負けずに今以上に頑張ってくれ!

2007年 3月 24日(土) VS 藤沢ファイターズB戦(中央リーグ)

TOTAL
 大鋸イーグルス 2 0 0 0 2 0 4

 藤沢ファイターズB

1 2 0 0 0 2 × 5

 

【試合を終えて】 
 2週間ぶりの試合が、中央リーグの2戦目。春の大会に向け、今日のファイターズB戦は何とか勝っておきたい所。初回、お約束の主砲キョウス
ケのセンターオーバーのタイムリー2塁打もあり2点を先制。しかし、その裏1点を返され、魔の2回は又もや無得点。初回は良く点をとれるのだが
その後、パッタリと点が取れないのが今年の野球。。。何とかしないと。。。そんな直後に逆転を許してしまった。しかし、さすが名門ファイターズ。
今日は、今までとは違い相手チームは良く打ってきた。
 その後は、お互い投手が落ち着きゼロ更新が続いた。雨が降り出してきた6回、打順も良く、何とか逆転したい所。コウキの送りバントなどチー
ムバッティングがあって2点を奪って逆転。このまま勝利を呼びこみたかったが。。。その裏、相手も粘りを見せ再逆転されてしまった。
 何とか、今回のような接戦を勝ち抜けるチームになって欲しい。そんな中で、新3年生のダイスケが少しずつではあるが守備・打撃が上達して
きている。今後の身体の成長と共に大きな飛躍をしてくれることを願いたい。

2007年 3月 10日(日) VS 笠間タリューズA戦

TOTAL
 笠間タリューズA 1 1 1 0 1 6

 大鋸イーグルス

0 0 0 0 0 5 0 5

 

【試合を終えて】 
 今日は、シュウがマラソン大会の為に欠席で残念ながら又してもベストメンバーが組めなった。そんな時こそ、控えの選手はチャンスだ。さて試
合の方はというと、みごとなまでのゼロ更新。相変わらず点が取れない。相手投手は、球が遅いがコントロールは抜群。7回を投げて死・四球は
1個。みんな、ボールを待てずにブンブン振り回して三振の山。6回いっし報いて2番からの打線が繋がり一時は逆転したが、結局、7回にエラー
が絡んで逆転されてしまった。ストライクが入らない。打てない。守れないでは勝てるはずがない。それぞれがやるべきことをしっかりやっていか
ないと、この様な結果になってしまう。ここの所、負け続きで以前の勢いがなく、昨年の様な雰囲気になりつつある。もう一度、気持ちを切り替えて
頑張っていこう!

2007年 3月 4日(日) VS 湘南ゲンキッズA戦

TOTAL
 大鋸イーグルス

 湘南ゲンキッズA

× 14

 

【試合を終えて】 
 今日は、いつもお世話になっている湘南ゲンキッズさんとの練習試合。早くも、今年3戦目。主将イマムラが体調を崩して休みとなったが、本戦
の時にも同様の事が起きないとは限らない。戦力ダウンになるのは間違いないが、その時いるメンバーで何とかしないと本当に強いチームにはな
れない。
 初回、3点先取。ここの所、初回に点を取り続けているが、その後の、2,3回が得点出来ずに中だるみ状態が続く。その間に、相手に得点を許し
同点、逆転というケースが多い。今日も、まさしく同じ状況。しかし、いつもと違ったのは、逆転する力がなかったこと。負けていると、どうしても声が
でない。エラーが連発。サインの見逃し。走塁ミスが続いてしまう。
 今日の収穫は、5,6回と初めてマウンドにあがったカズキの投球と、途中出場したミキのレフトオーバーのタイムリーだ。カズキは、四球が多か
ったが今後の目処がついた。まだまだ早いが、今日みたいな試合の時はどんどん新5年生に投げさせて経験を積ませたい。ミキが又やってくれた。
最終回、1,2塁に走者をおいて、”ドッカーン”と強烈なレフトオーバーのタイムリー。主砲のキョウスケ顔負けのパワーだ。今年のイーグルスの代
打の切り札となるかもしれない。(でも、その後の走塁はお粗末だったな。。。

2007年 2月 25日(日) VS 高谷少年野球クラブ戦

TOTAL
 大鋸イーグルス 12

 高谷少年野球クラブ

 

【試合を終えて】 
 いよいよ中央リーグの開幕。開会式直後のゲームで、今年初のビジターゲーム。どうなることかと、不安と期待が膨らむ。
 初回、相手のミスから始まり、積極的な走塁やタイムリーを重ね一挙に5点先取。申し分ない立ち上がり。先発は、昨日に引き続きジュンペイ。
こちらも昨日同様見事な立ち上がりで3人で押さえ込んだ。しかし。。。。そのまま上手くいかないのが野球の難しい所。3回裏ツーアウト走者なし
から、急にジュンペイが乱れ8個の四球があって5点を許し、あっという間に同点。その後急遽マウンドにあがったイマムラが見事に三振で断ち切
ってくれた。このままでは、まずいと思いつつ、昨年と違うのが今年のチームだ。臆することなく、直ぐに追加点を上げ再びリード。その後は、イマ
ムラのナイスピッチングと見事な攻撃で終わってみれば圧勝!よくぞ、勝利をもぎとってくれた。課題もあったが、まずは初戦を勝利で飾れたこと
に対して、素直に喜びたい。

2007年 2月 24日(土) VS 茅ヶ崎ブラックサニーズA戦

TOTAL
 茅ヶ崎ブラックサニーズA

 大鋸イーグルス

×

 

【試合を終えて】 
 明日から、中央リーグが始まる。その前の大事な練習試合。何とか今日勝って、明日のリーグ戦の初戦に弾みをつけたい。
 先発は、ジュンペイ。初回、いきなり先頭打者を四球で歩かせ、その後、盗塁を許し無死2塁のピンチ。しかし、ジュンペイの強心臓は全く動じることが
ない。後続を抑えて無失点で切り抜けた。その裏、シュウと好調が続いているイマムラが出塁し、主砲のキョウスケに廻すとその主砲のキョウスケが期
待に応え見事な先制タイムリー。後続も続いて、一挙に5点先制。ジュンペイは見事に3回をノーヒット無失点で抑えた。4回から登板のイマムラもジュ
ンペイの好調さを受け無死満塁などのピンチもあったが見事に抑えこちらも無失点。終わってみれば、完封勝利となり昨年とは全く違う試合内容となっ
た。但し、反省点もある。両投手も、先頭打者やツーアウトからの無駄な四球が目立った。これらをなくしていかないと結果が逆になる可能性がある。打
たれるのは良いが、無駄な四球は出さないようにしよう。
 さあ、明日はリーグ戦の初戦だ何とか勝利をもぎ取り今年の開幕スタートダッシュを目指そう!

2007年 2月 10日(土) VS 橘ウィングスA戦

TOTAL
 大鋸イーグルス

 橘ウィングスA

× 13

 

【試合を終えて】 
 今年は、早くも3戦目。先週、初勝利を収めた勢いをと望んだ。相手投手は、変則的な投げ方をする速球派。新4、5年生が主体の我がチームどこまで
打てるか?やっぱり打てなかった。新チームに変わってバッティング練習よりも守備練習を多く積んできたせいもあり1打席目は三振の山。しかし、2打席
目にはバットにボールが当たりだした。その中でも、キョウスケ、イマムラの右中間二塁打はナイスバッティングであった。
 守る方では、イマムラ→ジュンペイと投げたが、両方とも前回登板よりもコントロールが悪く四球から得点につなげられているケースが目立った。この点
が今後の課題であろう。
 これからの練習では、打撃練習も多く取り入れていくので打撃力も各自向上を目指そう!とにかく家で、バットを振ってくれ(素振り)!

2007年 2月 3日(土) VS 湘南ゲンキッズA戦

TOTAL
 大鋸イーグルス

 湘南ゲンキッズA

 

【試合を終えて】
 先週に引き続き、「湘南ゲンキッズ」さんとの練習試合。この日は、Jr.から先に行い、Jr.チームはAチームより一足早く初勝利をもぎ取っていたので、
Aチームも何とか初勝利をと挑んだ。
 今日は、先週参加できなった主将の今村が先発。先週のジュンペイのピッチングが良かっただけに、今村にも期待が膨らむ。また、ミキも初めてのス
タメンでどこまで頑張れるか。
 初回、いきなりのジュンペイのタイムリーで2点を先取。その裏、今村のピッチングはいきなりピッチャーゴロを悪送球でピンチ。しかし、今年のチームは
違っていた。全く、浮き足立たずに最小点の失点でのりきる。2回の攻撃は、2アウトから初先発のミキがライトオーバーのタイムリー二塁打!!
 4回の相手先頭打者には、あわやレフトオーバーの大飛球をナガセが大ファインプレー!こうなれば、勝利の女神は微笑んでくれるかも。
 最終回、2人のランナーを出したが皆落ち着いて0点で抑えて、念願の初勝利!
 おめでとう!監督も、2年ぶりに勝利を味わえて大喜び。これからもこの調子で頑張るぞ!

2007年 1月 28日(日) VS 湘南ゲンキッズA戦

TOTAL
 大鋸イーグルス

 湘南ゲンキッズA

 

【試合を終えて】 
 例年よりも一ヶ月近く早い開幕戦。昨年もお世話になった湘南ゲンキッズさんとの練習試合。昨年、Aチームはあまり良い結果が得られなかった
ので、今年は何とか奮起したいと子供達、スタッフも一丸となって挑んだ。
 結果は気にせずと言ったものの出来れば勝利を手にしたい。先発メンバーには5年生がジュンペイ一人であとは4年生と3年生。どうなるかはやっ
てみなくては分からない状況。しかし、蓋を開けてみれば先発純平が素晴らしいピッチング。そのピッチング内容につられる様に守備面でもまずまず。
皆、声が出せて集中力がありセンター以外は全てのポジションに打球が飛び、それぞれが忠実に処理できた。しっかり全員野球が出来てるではな
いか!昨年、こんな試合があっただろうか。。。
 攻撃面でも、5回の3点はランナーが出た後に新クリンナップの3番ジュンペイ、4番キョウスケ、5番カンタがそれぞれタイムリー。
 残念ながら、勝利こそならなかったが2007年の初戦としては合格点!やはり、投手がストライクが取れると野球になるなと改めて実感できた。
 今年は行けるぞ!頑張って、市の大会では上位を目指そう!